マッハ

日本株投資

ソニー、ソフトバンクグループ急上昇

ピーター・リンチや井村さんに倣い、ファンダメンタルズ投資を勉強中ですが、まだまだです。
雑記

コロナ以前から在宅ワーク

コロナの1年ちょっと前から在宅ワークをしている身としては「コロナ太り」や「巣ごもり疲れ」という感覚があまりわかりません。
日本株投資

(7472)鳥羽洋行 2020/07/15 急騰

現金リッチでPBR1倍割れの好財務。低流動性からも割安ジャスダック銘柄。5G普及などで半導体市場が上向けば業績浮上が期待できる。
日本株投資

2020年6月成績

+301,183円(+2.52%)。年初来-12%。5G関連の連想か、制御機器、FA機器の専門商社の鳥羽洋行が今期予想未定、配当予想未定でも一時10%以上の上昇。高配当のキャッシュリッチ銘柄だけに配当予想未定というのは下落要因かと思いましたが・・・
日本株投資

2020年5月成績

+201,477円(+1.7%)。年初来-14.2%。実体経済の悪材料に反して株価は上昇。しかし医薬、テレワーク、クラウドや大型株などの上昇とはPFはあまり縁がありません。ほぼ上がらず。
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2020年4月成績

+505,206円(+4.5%)。年初来-15.6%。コロナに関する悪材料はまだまだ出てきていますし、実体経済の悪化、業績の悪化など数字でこれから出てくるところ。しかし株価は原油価格の戻りや経済活動徐々に再開の動きなどでかなり戻しています。
日本株投資

2020年3月成績

-1,021,880円(-8.3%)。年初来-19.3%。コロナはますます猛威を振るっていますし原油も安いですが、株価はややリバウンドを見せました。さすがに長期で見てもPF内でファンダメンタルズ、ストーリーが変わってきたものが出てきましたので、損失確定やむなしで売却しました。
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2020年2月成績

-1,536,200円(-11.1%)。年初来-11.9%。コロナ相場で去年の一番悪かった月の3回分の下落を見ました。しかし損切りなどはせず、ひたすら保有です。
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2020年1月成績

-129,000円(-0.92パーセント)。主力銘柄が4%超の下落。しかし複数銘柄が+で持ちこたえてます。
日本株投資年次成績

2019年運用成績+979,257円(総利回り+7.48%)

2018年10月下旬に投資デビューしまして実質初年度同然です今年。資産バリュー株を中心に勉強しながら試行錯誤です。
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