2022-01

日本株投資

2022年1月成績

1月成績 -282,150円 -2.09%(年初来 〃)。売買無し。保有12銘柄中5銘柄(買値ベースで比率65%)上昇。保有割合過半を占める資産バリュー銘柄が強く、丸八HDと東急不HD以外が上昇。しかしマザーズ暴落に連動しやすいグロースのMonotaRO、クラウド銘柄、ソフトバンクGは大幅下落で、全体はマイナス。
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年初来で半数(構成比率では70%)の保有銘柄が株価上昇

投資成績は年初来マイナス2.1%ですが、主要な株式指数よりは大分いい方です。マイナス幅は日経平均7%、TOPIX5%、マザーズ26%、JASDAQ10%(小数点以下切り捨て)です。
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保有銘柄はJASDAQ指数並み反発

日経平均、TOPIXは大幅反発ながら、保有銘柄は主力が動かず、鳥羽洋行に至っては出来高0。上昇相場で活況時には見向きもされなくなりがちな資産バリュー株が大半のポートフォリオのため、いつも置いていかれます。
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保有銘柄は年安値ながら主力は下げず頑張っている方

グロースとソフトバンクGの3銘柄が急落で年安値。全体も年安値。しかし主力の自動車関連銘柄は他の関連業種がトヨタ始め下げる中、下がらず。マザーズの急落の影響を受けやすい銘柄が複数ある中、連日日経平均やTOPIXをアウトパフォームし、年初来マイナス幅は1.3パーセントにとどめる。
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不動産↑グロース↓ソフトバンクG↓

米株安止まらず、ナスダック下げならそういう分野に多く投資しているソフトバンクGも↓。ハイグロース銘柄も下げやすく、MonotaRO、クラウド銘柄年安値。不動産2銘柄は↑。主力の自動車関連銘柄は前営業日に急に上げすぎて反落。これは織り込み済み。相場は凪でしたが保有銘柄全体は下落。
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やっぱり業績

米ナスダック急落、日本はマザーズ急落が続いています。利益の出ていない内から買われまくっている高PER銘柄は配当利回りがゼロもしくは低く、長期金利上昇局面では売られやすくなるとか。東証一部銘柄でもグローステック、値がさグロースなどは売り込まれており、グロースからバリューへ、資金シフトが・・・と言われていますが・・・
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主力が少ない出来高で大幅逆行高となり保有銘柄は年初来高値

主力の自動車関連銘柄は見る限り特段ニュースもないですが・・・円高進行、さらなる減産の報などで同業界のトヨタ、KYB、中央発條などが下げる中、終日買われ陽線で上昇。他、過半数の保有銘柄が下がる中、全体を+へ持っていきました。
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7472鳥羽洋行など続伸で全体+

マザーズ反発で保有グロース2銘柄も上昇へ。近頃、特に強い鳥羽洋行は窓開け続伸し、年高値を窺う。主力の自動車関連銘柄は変わらずで、全体は+。
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保有銘柄で特に強いのは7472鳥羽洋行

半導体製造装置も取り扱うFA機器商社の鳥羽洋行が業績、株価好調です。今日も上場しているJASDAQ市場指数が1.2%も下げる中、1%逆行高。
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主力の自動車関連銘柄の第3四半期決算時点での概況

昨日の急落相場で上昇し、保有銘柄全体の株価を+へ押し上げた主力の自動車関連銘柄。その前々日に発表された第3四半期決算の中身は。
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