2022-10

日本株投資

2022年10月成績

10月成績 +620,000円 +4.64% 年初来 +453,134円 +3.35% (配当含む)。 売買無し。
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保有銘柄 概況 2022/10/29

10月は各国利上げなどによる相場の上下など色々ありながらも、ここまで日本市場はかなりの+です。日経平均+4.5%、TOPIX+3.4%、マザーズ+7.2%。保有銘柄全体では+3.9%と、TOPIXを上回っています。
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相場続落 保有銘柄は半数上昇し全体は逆行高に

GAFAM銘柄の決算が低調でナスダック続落。保有銘柄ではナスダックに多いハイテク株に多く投資するソフトバンクGが1%と一番下落。次いで東急不HDが0.79%下落。エネオスが0.36%。しかし主力の自動車関連銘柄はじめ6銘柄が上昇し、全体は+0.15%。TOPIXは-0.34%。
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保有銘柄JTが年初来高値 クラウド銘柄が上方修正

相場は続伸。保有銘柄は全般低調で、主力の自動車関連銘柄、鳥羽洋行、丸八HDなどバリューどころは揃って+1円のみ。ソフトバンクGが3.76%も上がり、エネオスが2.19%、JTが2.05%上がって全体は+0.56%と、TOPIX+1.06%の約半分。
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不動産大幅下落 ソフトバンクG年高値

相場は前場は結構上げたみたいですね。米株高に釣られ…で、中国政権の概要が出て香港株下落で日本相場も上げ幅を狭め…保有銘柄は12のうち9が下落でほぼ横ばいの微少な下落。TOPIXは+0.28%。
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保有銘柄 今月強いのは4銘柄

10月はここまで上昇相場で、TOPIX指数は+2.5%。保有銘柄全体では+2.66%で、実は微妙に勝っています。しかし、主力の自動車関連銘柄は+0.46%に過ぎず、他8銘柄も1円安のAnd do HLDを除いて上昇しているもののTOPIXに劣っています。それを補って余る4銘柄とは。
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相場続落 保有銘柄は一応微々たる逆行高に

米日市場続落。日本は陸空運、不動産など幅広く下落。石油関連は下がったものもあるが堅調な方か。保有銘柄では主力の自動車関連銘柄、鳥羽洋行、丸八HD、エネオスなど割安資産バリュー銘柄が上昇。篠崎屋も反発。東急不HDのみ2%ほど下落したが、全体はやや+に。TOPIX-0.71%。
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グロース急上昇相場

前日米市場大幅高。ナスダックが上昇幅大きく、日本市場もハイテク株は上昇が多いようです。レーザーテック5%以上↑等。グロース指数は4%超も上昇し、上昇銘柄の上位はコロナバブルの頃のようなラインナップに。保有銘柄はしかし、12中の半数が小下落、2銘柄変わらず、上昇らしい上昇は3銘柄と、全体は+0.38%にとどまりました。
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保有銘柄全体ではTOPIXより下げず 1銘柄のみ上昇

相場は反落へ。先週末米市場は再び大幅安。ナスダック下落もあり、ハイテク銘柄へ多く投資するソフトバンクGも1.78%安。保有銘柄で特に下げたのはMonotaROで、-3.72%。特に材料とかではなく、今日の傾向のようで、グロース値がさ株の下げが目立ちます。全体-0.67%。TOPIX-0.98%よりは下げず。
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保有銘柄で含み益が多いものほど保有割合が少ない

投資を始めるにあたって、とりあえずピーター・リンチの「株で勝つ」だけは熟読してから、と、何度も読みました。今もことあるごとに読んでます。その中で、良い銘柄の特徴として「好まれない業種」というのがあります。
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