2021-12

日本株投資

2021年12月成績

12月成績 +99,575円 +0.74%  年初来 -24,894円 -0.18%  売買無し。保有12銘柄中9銘柄上昇。マザーズが7.8%も下げ、連動しやすい保有グロース2銘柄はもっと下げた。MonotaRO8%、クラウド銘柄15.5%。ソフトバンクGも10%。しかし東急不HD等は10%近く上昇。主力の自動車関連銘柄も上昇と、景気敏感バリュー銘柄が強い。
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主力が出来高伴い続伸し全体6連騰

遂に先週月曜の下げを6日かけて埋め、月次+に。しかし年次では依然マイナスの状態。日経平均、TOPIXに日々離される。
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主力が上がり一応保有銘柄全体では株価は微々+

保有割合2位のソフトバンクGに巨額訴訟の報道で株価下落。決算上方修正ながら来期予想も最終赤字のクラウド銘柄も下落。ハウスドゥ、篠崎屋が年安値と何とも振るわない保有銘柄ですが、主力の自動車関連銘柄が珍しく結構上げ、最近右肩上がりで強い鳥羽洋行も上昇し、全体では微妙~に+と、一応相場と逆行。
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半導体は大きなテーマ

私の保有銘柄中45%は単一の自動車関連銘柄です。あまりよくない投資手法で、逆風のあおりをまともに受けて全体の投資成績を低迷させ続けています。コロナ後のリバーサルにのった自動車業界でしたが半導体不足、部品不足による減産で下期業績は下降。株価も下降。逆に半導体製造装置の活況で保有中の機械商社の鳥羽洋行の株価が右肩上がりの上昇です。
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保有銘柄株価は4日続伸ながら週次マイナスで終わる

主力の自動車関連銘柄が地味ながら上がり、ハンズ売却を発表した東急不HDも強く、鳥羽洋行も右肩上がりで、全体は何とか微々たる続伸。しかし週全体では月曜の下落を補えずマイナスに。
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保有銘柄の株価は小幅上昇

相場は大きめに反発しましたが、保有銘柄は主力の不振が来年まで続く状況で、保有割合1位が下落、2位3位がそこそこ上げ、他もそこまで目立つほどの上昇はなく、2銘柄が年安値をつけてから反発と、全体ではTOPIXの半分にも満たない反発でした。主力が逆風な以上は来年もしばらくこんな感じで不振を極めそうです。
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保有銘柄の株価は年初来安値を更新

相場の急落は続き、保有銘柄は主力の自動車関連銘柄は最低限の下げにとどめ、他が大きく下落するも全体では日経平均などの指数より小幅な下げにとどめています。
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気絶投資検証

コロナ第一波ショック時、あれこれ動いてしまいました。二大稼ぎ頭、ソニーと大王製紙を減らし、ファンダメンタルズが傷んだLIFULLは大損切り、乗り換え先の一つNTTドコモではTOBを当てるも、グロース2銘柄は大損。LIFULLの損切りのみ正解。もし、仮に、それらを全くせず、持ち続けるだけで現在まで来ていたら・・・?
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一時は50%の含み益だったMonotaROさえも含み損へ

グロース銘柄への投資は今のところ大失敗の状態です。今日は主力の自動車関連銘柄は下げず、全体としては1%ちょっとの下落にとどまりますが、月次マイナスへ。年初来マイナス幅も広がりました。
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マザーズ暴落の年、保有クラウド銘柄(東証一部)は余裕で年安値更新

マザーズ指数の急落止まらず。東証一部銘柄ですが連動しやすい保有中のハイグロースのクラウド銘柄が今日も急落し年安値更新。目も当てられず。
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