日本株投資

主力銘柄、業績、株価堅調

米長期金利主導で相場は不安定な動きですが、我が主力の自動車関連銘柄は上昇相場についてこない代わりに日経マザーズの下落にも振り回されない。PBR1倍どころか0.5倍割れの資産バリュー株で、ただでさえ株価は超割安な上コロナで落ちて戻ってこず、最近の右肩上がりでもまだまだコロナ前の水準に届いていません。
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米長期金利安定でナズダック、マザーズ、日経平均急上昇

何でもかんでも上がっていた印象。保有銘柄でも値がさグロースが堅調で、ソニーMonotaROなどが牽引し、しかし主力の自動車関連銘柄が寄り天からの反落で全体ではジャスダック弱の上昇にとどまった。
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バリュー強し

東急不HD+3.42%。ハウスドゥ+5.58%。篠崎屋+2.54%。アイフル+6.11%。保有10の内7銘柄上昇。下落は2銘柄だが、PF時価ベースで割合2位3位の値がさグロース、ソニーとMonotaROで下げも大きく全体では小幅の上昇にとどまる。
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指数下落続きPF月次マイナスへ。

米市場シューティングスターリバーサルで、なおかつ中国貿易輸出額大幅アップなどもあり、日経平均も上昇で始まるも下落に転じました。保有銘柄もソニーやMonotaROといった値がさ大型株やグロース株などが下落し、全体では3月マイナスへ転落。
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3月初週は全指数下落。PFは概ね揉み合い。

3月相場は初営業日に上昇し、週末にかけて下落といった様相で、マザーズはひどい?最終日に反発したTOPIXも前月終値を割れている様子。保有銘柄は下がったというほど下がったのはクラウド銘柄くらいで、あとは微上げか微下げといった感じで揉み合っています。全体ではやや上昇。
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相場続落もバリュー株中心のPFは週次+を維持

米長期金利上昇でグロース中心に売られ、日経、マザーズ急落。TOPIXは今日反発したものの、VIX恐怖指数上昇は続く。相場のボラティリティーはまだ大きそう。円安、原油高も進む。
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保有3銘柄にアナリストによる買い推奨

納豆の対コロナ効能を理由にアナリストによる買い推奨が再び2926篠崎屋に出ています。確かに豆腐製品等小売りで自社製の納豆を取り扱う希少な上場企業ですが、あくまでもテーマ、モメンタムで業績自体にそこまでのインパクトはないはずです。納豆きっかけで注目が集まれば別ですが。納豆の取り扱いは最少です。
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納豆品薄の報道もあって?2926篠崎屋再び急反発

金曜の日経TOPIXは下げすぎだったでしょうか、今日は大幅反発。保有銘柄も全面高。東証二部の豆腐製品等小売りの2926篠崎屋は上昇率トップ。年初から度々納豆の対コロナ効能の報道で急騰急落を繰り返しており、今回も納豆ブームによる品薄の報道が出た直後というのもあるでしょうか。
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全般、景気敏感バリュー銘柄に資金シフトの傾向

単月で見ると2月は保有銘柄では上昇率1位は最近の長期金利上昇で売られているグロース銘柄に入るMonotaROでしたが、これは直近の調整が大きかった戻りもあるように感じます。2位が東急不HDというのが興味深い。四半期決算すごく良かったか?そんなことはなく、ワクチン普及などによる先行き期待が大きいと思われます。
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2021年2月成績

+422,750円 +3.07%  年初来 +620,198円 +4.57% 10銘柄保有の内7銘柄上昇。MonotaROはグロース売り優勢の中上昇率トップ。ソニー、東急不HD二桁上昇率。大王製紙も上方修正と好決算ながら最終日に大幅下落で一桁上昇率にとどまる。
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