今月初週は大半の保有銘柄がマイナス

日本株投資
主力の5993知多鋼業の株価は買値から2.67倍に
名古屋証券取引所の薄板(売買が極端に少なく流動性を欠く)銘柄、通称「過疎株」の自動車部品メーカー、知多鋼業を主力銘柄に据えようなどと誰が考えるだろうか・・・

決算シーズンです。保有銘柄も続々と発表に。それに反応した株価の動きも見られます。

保有資産の2大主力の1つ、ソフトバンクGは決算発表直後に売られています。アナリスト予想を大分上回る利益となりましたが前年比で言うと10%超のマイナスでした。しかし、決算前に大きく買われて上昇した分があり、今月では保有銘柄で一番上昇しています。

エネオスHDは直近の原油価格の下落傾向から売られていましたが、場中決算発表のあと大幅上昇し、月次+へ。その日は石油元売り各社全社+でした。

保有銘柄では上昇は4銘柄のみで、他9銘柄は下落に。一番下落しているのは篠崎屋ですが、こちらは好決算に機関投資家が大量保有報告で、かなり上がってきている中での反落です。

次に下落しているのはMonotaROですが、決算は何の問題もなく、やや会社予想を上回って着地。こちらはソフトバンクGと逆で二桁増益で好調とはいえコンセンサスには届かなかったそうですが…さすが高PERのグロース銘柄という感じでしょうか。並大抵の好決算では売られるという。

そして次に下落しているのが2大主力の片方である東海旅客鉄道ですか。好決算でした。今期は万博特需がはがれるということで前期比で減益を予想している中、落ちないどころかやや増益で発進。特需剥落など杞憂、インバウンドも好調、しかもリニア工事も明確な進捗、と、ホルダーとしては希望でしかない。株価は最近はしばらく好調で、かなり巻き返していますが、ここに来て反落しています。

JTも今月はマイナスですが、決算好調で最近年初来高値を更新したあとの反落です。

日経平均もTOPIXも2%弱上昇している今月ですが、保有資産全体では+0.18%とかろうじて+。まあこんなもんかという感じです。焦らず保有継続です。決算未発表の銘柄もまだ4つほど残っています。楽しみに待ちます。

そういえば買い増し余力も出て来たんだった…ちょっと前の記事で「東海旅客鉄道は今の株価なら是非買いだ。あるいはムニノバHDを買い増さないことも考えづらい」と書きましたが、見事に東海旅客鉄道は当時から二桁急上昇。このように何の気なしに買い推奨記事を書いていたら直後から株価上昇軌道に、という例はコシダカHDもあります。当時から何倍だろ…コロナ禍下でカラオケ大逆風の時でした。当時は買い余力がなく、1株も買っていません。もっと自分を信じよう?ムニノバHDを買い増そうか…まあここまで来たら決算を見てからでいいか。

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