

8月、日経平均は+3.03%、TOPIXは+3.82%、グロースは何と+18.38%でした。
保有資産全体では+2.37%。ヤマシタヘルスケアHDの配当金を含みます。それでもTOPIXには及びません。
保有銘柄全体の18%ずつを占め、両方で36%を占める主力のソフトバンクGと東海旅客鉄道が両方とも月次マイナスで終わりました。それにしては全体では頑張った方です。決算発表シーズンで、それに呼応した値動きも見られましたが、それ以上に大きな流れの中での浮き沈みの中での浮きの方に当たった銘柄も。Saasの死と言われ、売られに売られていたサイボウズです。好決算でした。今まで通りの。特にサプライズと言えるようなことはない。順調な好業績。しかし、株価は跳ねました。月次+20.96%。今月の資産の上昇の大部分を占めるほどに。同様の現象はサイボウズの元子会社のトヨクモなど、同系統のソフトウェア企業にも見られた。見直し買いというやつです。成長が鈍化していない、それだけでもポジティブということでしょうか。株価もPERで見てもかなり割安まで落ちていて、買い時でした。
そして、指数と連動しない過疎株(出来高が極端に少ない、売買があまりされない銘柄のこと)のヤマシタヘルスケアHDも+10%を超えてます。こちらは決算はまるでさえない。業績の谷間、投資フェーズ。それも医療業界の投資抑制傾向やインフレなどで順調ではない。しかし、単なるアクティビストを超えた同業種他社のCARPE DIEMが同社株を大量に買い増し、株主提案を出す(役員の人事や株主還元強化など)という動きがみられるなど、何やら目が離せない。まだまだ同社株を買い増すそうです。
そしてこちらも指数と連動しない篠崎屋は、好業績に加え、やはりアクシスパートナーズという大株主が現れ、その後に記念配を上乗せなどもあり、株価上昇。業績だけでも楽しみな銘柄に、気になる動きです。
主にこれらの要因で、主力以外の上昇でポートフォリオを何とか+にけん引しました。主力の不振にあって、これは頼もしいですね。前週のSOX(米半導体指数)下落で、今日は主力ソフトバンクGは下落するだろうなと思っていましたが、前場こそ-5%も落ちたそうですが、+転したようですね。それでも月次ではマイナスですが。おかげもあって、何とか8月の資産は上昇で踏みとどまりました。
AI半導体関連が指数を動かす相場が続き、最近はそれが下方向に働いているようですが、辛抱強く相場に居続けます。


