保有銘柄の四半期決算サマリーラスト

日本株投資
主力の5993知多鋼業の株価は買値から2.67倍に
名古屋証券取引所の薄板(売買が極端に少なく流動性を欠く)銘柄、通称「過疎株」の自動車部品メーカー、知多鋼業を主力銘柄に据えようなどと誰が考えるだろうか・・・

8月第2週が終わった時点で、日経平均は+6.76%、TOPIXは+4.84%、グロースは+10.5%と、随分いいです。保有資産全体では+1.76%とかろうじて+。

過半数の銘柄が何とマイナス。しかし、決算はどれもいい。ポジティブサプライズがあるかと言われれば、上方修正や増配もあった、程度。ですが、大半が、増益。

ヤマシタヘルスケアHDと鳥羽洋行があんまり良くはない。それと、最後に出たAnd do HLDは文句なく悪い。まあ、決算発表直後の株価の反応もあまり気にすることではないんですが…

保有13銘柄のうち、決算発表がまだだった4銘柄が発表となりましたので、まとめ。

・丸八HD第1四半期決算…経常前年比2.1倍。進捗率82.7%。5年平均65.4%を上回る。増収、営利+44.4%。通期予想、配当予想共に修正なし。寝具、リビング用品事業はインバウンド好調でホテル、旅館向け好調。コスト増が想定以下。経費減。

・ムニノバHD第1四半期決算決算…アイフル時代の前年から経常+45.3%だが、通期予想に対する進捗率は5年平均とほぼ同水準。短信には前年のアイフルの頃との数値の比較が載っていない。金利上昇は逆風だが、まずは順調。通期予想、配当予想修正なし。

・サイボウズ第2四半期決算…21.2%経常増益。進捗56.5%はやや5年平均下回る。通期予想据え置き。AIの台頭でSaasの死とか言われて売り込まれたがこの業績。売上、利益二桁成長持続。為替差益計上。人件費、研究開発費、広告費、プロバスケチーム運営費など増で原価増。

・And do HLD本決算…大減収大減益着地。結局。まあそうだろうなと。毎度毎度美しい言い訳を並べ続け…今期は二桁増益予想も2期前に全く追いつけず。増配止まるが減配なしとしている。が、配当性向100%超えは無理がある?ほどなく減配必至か。リースバック大幅縮小で不動産売買事業に注力も人材定着に時間要し費用先行。利益全く追いつかず。フランチャイズ微増益。金融事業は二桁増収増益。FCFプラス。中古住宅買取再販強化。

And do HLDがラストだったわけですが、リースバックという主力事業をたたむ方向で、不動産売買にシフトしている途中で、人材がまだ足りず、利益が出ない、ということでした。今期は減配せず、配当性向100%超え。しかもプレミアム優待倶楽部などというものをやっている。まずこの優待がなくなりそう。そしてどうせ配当も期中に減配発表がありそうです。この会社の将来を信じるなら、その時の暴落時が買い時。まあ見守りましょう。週明けにも急落しそうですが、その時は買わないです。買い増す予定はない。

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