

9月ここまで、日経平均とTOPIXは3%を超す下落となっています。先月上昇著しかったグロースはもう少し下げ幅が大きい。保有銘柄も13銘柄中で11銘柄までが下落。うち、6銘柄までもが指数よりも下げ幅が大きい。主力2枚の片方、東海旅客鉄道はワースト2の下落率。ワースト1サイボウズは先月の上昇がすごかった分があります。
今月と言えば、まず日銀の利上げ。それもあり、米の関与もあっての円高急進。そして原油高。それによって内需、円高恩恵銘柄の株価上昇に、調達コスト増が負担となるアイフル(ムニノバHD)、東急不HD、And do HLDなど(全て保有中)の下落が見られた。また、原油高は普通に世界経済に打撃ということで全般的な株安。円高は内需とか関係なく日本株の海外勢の売りを招くことでも株安。円安が恩恵のJTも円高で株安。
一方で、原油高が業績に+となる石油元売り各社、保有銘柄ではエネオス、は、株高に。そして、AI半導体関連銘柄に急激な資金の戻りが見られた。主力の片方ソフトバンクGは月次(2週間弱)で25%超も上昇。エネオスとソフトバンクGだけが上昇している中で、保有資産全体では月次+2.57%(配当含む)と逆行高となっています。ソフトバンクGがなければ余裕でマイナスですが…この逆行高は先週のうちに急激になされたものでもあり、ソフトバンクG1銘柄によるものがほとんどということで、まさにつかの間、幻という感じです。早々に失われることを織り込んでおきます。事実、6月にソフトバンクGの株価はもっともっと上にいました。早々に下がりました。今、そのソフトバンクGがそこの水準に届かない中、先週は資産全体で6月以来の年初来高値を更新している。
ザーッと眺めるだけだと「今年もソフトバンクG次第のポートフォリオだ、他は全く駄目だ」と思ってしまいますが、しっかりと他の銘柄も巻き返していることがわかります。業績がいい銘柄が大半ですので、いずれ株価はついてくるものと信じます。

