

日経平均-0.12%。TOPIX+0.47%。グロース+0.44%。PF+0.42%。
25日騰落レシオ117.15。↑940、↓582。
前日に前年比では利益減ながらアナリスト予想を上回る第1四半期決算を発表したソフトバンクGの株価は続落。7月の月次売上高を発表し、増収率が伸びた篠崎屋も株価は続落。保有銘柄の過半が上昇も、全体ではTOPIXに劣る上昇率に。場中に第1四半期決算を発表したエネオスは大幅上昇に。主力の東海旅客鉄道も上昇。
今週はすでに過去記事に内容をまとめたMonotaROと、新たに東急不HD、ソフトバンクG、エネオスHD、鳥羽洋行が四半期決算を発表しています。
・東急不HD第1四半期決算…微減収、二桁営利増益。進捗率5年平均をわずかに上回る。通期予想修正なし。配当修正なし。中期経営計画を前倒し(営利1年、純利2年)超過。賃貸不動産含み益は二桁増。中東情勢影響現時点で大きくない。金利上昇分を吸収。訪日中国人減少も他国分で補う。オフィス空室率0.2%。賃料改定+15%。再生可能エネルギー好調。
・ソフトバンクG第1四半期決算…前年比二桁営業減益だがアナリスト予想の中央値をかなり上回った。配当修正なし。デリバティブ関連損失3,916億円。為替差損あり。ソフトバンク事業増収増益。AIコンピューティング事業増収減益。研究開発費など増。
・エネオス第1四半期決算…二桁増収、営利9.5倍。純利は通期予想到達で進捗率ちょうど100%に、しかし通期予想修正なし。中東情勢沈静化が見えないため。在庫影響除いても営利爆増。中東情勢で原油生産量減。石油安定供給に尽力。米化学品メーカーTPCホールディングスを買収。これにより、基礎化学品ブタジエンの生産能力は世界3位に。
・鳥羽洋行第1四半期決算…増収、二桁営業、経常増益。進捗50%超え。5年平均上回る。データセンター設備投資旺盛で半導体製造装置関連や周辺設備関連の得意先への販売好調。
なかなかいいと思います。来週も発表が相次ぎますので、楽しみに待ちます。


