日本株投資

＋201,477円(＋1.7％)。年初来-14.2％。実体経済の悪材料に反して株価は上昇。しかし医薬、テレワーク、クラウドや大型株などの上昇とはPFはあまり縁がありません。ほぼ上がらず。

＋505,206円(＋4.5％)。年初来-15.6％。コロナに関する悪材料はまだまだ出てきていますし、実体経済の悪化、業績の悪化など数字でこれから出てくるところ。しかし株価は原油価格の戻りや経済活動徐々に再開の動きなどでかなり戻しています。

-1,021,880円(-8.3％)。年初来-19.3％。コロナはますます猛威を振るっていますし原油も安いですが、株価はややリバウンドを見せました。さすがに長期で見てもPF内でファンダメンタルズ、ストーリーが変わってきたものが出てきましたので、損失確定やむなしで売却しました。

-1,536,200円(-11.1％)。年初来-11.9％。コロナ相場で去年の一番悪かった月の3回分の下落を見ました。しかし損切りなどはせず、ひたすら保有です。

-129,000円(-0.92パーセント)。主力銘柄が4％超の下落。しかし複数銘柄が＋で持ちこたえてます。

投資初心者の方にも激推しです。特にDAIBOUCHOさん出演回。これは何回も見た方がいい。投資を開始してみてしばらく経って見てみるとさらに理解が深まります。

日本株投資初年度は2018年クリスマス急落を喰らっただけで終わりました。2019年はそこからの巻き返しの年といいたいですが、投資自体まだまだ始めたばかり。謙虚に亀の歩みで試行錯誤です。

11月は主力銘柄が一進一退で、他も利確した時点では前月比ですとマイナスだったりと、よくありませんでした。10月もほぼトントンでたまたま少し＋で終わってます。

株式投資を始めるにあたって読んだ本。始めてからも何度も読み返してます。より中身を自分に定着させるためもありアウトプットをしていきます。不動産関連銘柄売却後。

株式投資を始めるにあたって読んだ本。始めてからも何度も読み返してます。より中身を自分に定着させるためもありアウトプットをしていきます。この本には株主優待の話が出てきません。アメリカには優待はないそうです。