
日経平均-1.02%。TOPIX+0.99%。グロース+1.53%。保有資産全体では-1.56%と、大幅続落。
25日騰落レシオ99.35。↑1,290、↓250。一転、全面高相場なのに日経平均は反落という。前週は逆で、毎日下落銘柄数が多いのに日経平均は上がる流れでした。
前日米SOX(半導体指数)は久々の下落。保有銘柄の準主力のソフトバンクGの傘下のアームの株価も急落したらしく、これはソフトバンクGも大幅反落確定か、と、織り込んでいましたが、それにしても大きかった。10%弱も…売られ過ぎて空売り規制ですか。まあ今月とんでもなく上がりましたから。数か月前にソフトバンクG株に買い推奨を出したアナリストの窪田氏も投資判断を下げざるを得なかったほど。これは仕方ない。急落は当然です。
そして主力の東海旅客鉄道は今日本決算発表を控える中、やや反発。前日謎に上がったヤマシタヘルスケアHDは順当に反落。ムニノバHDは5.66%も上昇し上場来高値、ですが前身のアイフルの時を含めると年初来全然マイナスです。エネオスは反発。不動産も↑。全体ではソフトバンクGさえ下げなければ+ではありました。+ではあったが小幅でした。ソフトバンクGはプライム2位の下落率。
・東海旅客鉄道本決算…増収、二桁増益着地。再上方修正をした予想をも上振れる着地でした。運輸業と、流通、不動産、その他事業すべて増収増益。リニア工事も懸案の静岡工区で進展があるなど目立つ進捗がありました。今期予想は減収、二桁減益。増配なし。配当性向は極めて低いまま。5~7月にかけて、新たに上限200億円、発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合:0.68%の自社株買い、消却を発表。2027年度は万博特需剥落、労務費上昇など見込むが、特にイランについての言及はなし。やはり原油高直撃のANA(無保有)とは株価の動きが非常に似ていますが中身が違います。旅行関連という意味では共通ですが。さて、最近もかなり売られたことで元々割安だったPERは10倍を割れ、PBRも1倍を割り込んでいますが、この減益予想を受けて、また下がるでしょうか?そうなればもう文句ない割安銘柄ということになります。同じ旅行関連といううくくりでANAが年初来安値を更新する現在の情勢では下がりそうですが、全株保有継続です。


