主力下落も全体では月次+にとどまる

stock-investment20211019 日本株投資

円安進行も著しく、トヨタも11月も減産の報がありながら「最悪期は脱した」とのステイトメントも?通期計画も下方修正せず、株価は上昇。KYBや大同工業、中央発條など関連銘柄も上昇。しかしうちの主力は下落。出来高が薄く、数人のやりとりであまり参考にならないかも知れませんが・・・他、保有銘柄ではクラウド銘柄が連動しやすいマザーズと逆行高。篠崎屋が上場している東証二部指数以上に続伸等があり、全体では日経平均よりも軽微な下落にとどめ、月次でも少々+に踏みとどまっています。日経平均、TOPIX、東証二部指数などはまだ-ですが・・・まあほとんど差はなくなってきていますが。下げには強いです。市場平均との連動性は薄くなっており、上昇について行きもしませんが・・・キャッシュポジションが結構あり、買いたい銘柄も目につくようになっていますが・・・

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