
日経平均+4.99%!!TOPIX+3.03%!グロース-1.59%…保有資産全体では+2.51%と、本来十分な上昇率ですが、日経平均やTOPIXには及ばない。しかもその中身を見ると、甚だ偏っている。
25日騰落レシオ97.64。↑1,090、↓435。
今日はまたAI半導体関連銘柄の急騰ぶりがハイパーでした。キオクシア、ディスコ、東エレク、アドバンテスト、イビデン、レーザーテック(全て無保有)…売買代金上位にそれ系が居並びます。うちの主力のソフトバンクGももちろんその中に入っており、+10.3%と、日経平均を押し上げています。
しかし保有銘柄全体では過半数が下落で、さすがにもう問題がありすぎる気がしてきました。しかし、そう思ってきた頃が、いい加減売りだ、損切りだ、となってきた時が買い増し時だったりするんですよね。かつてのサイボウズがそうでしたねえ…今の約3分の1くらいまで落ちた時期がありました。あの時、もう売ってAnd do HLDを買い増ししようかと、あと一歩のところまで行きました。しかし、もうここまで落ちれば同じことか、と、とどまった。結果、そこから一時4倍以上に。And do HLDはさほど上がっていません。売りたい時が買い時、本能と逆をやらないと、人の裏を行かないと大多数の人のやりがちな行動に流れて損をする、いい例です。買い増しできていればもっと良かったですが…ちなみにあまりにも有名な投資家、井村さんはこの底値かどうかはわかりませんが、同社株を上昇の過程で大量に買い、とんでもない利益をあげています。彼はコロナショックの前にこの株を買い、すでに2倍以上となっていたところにコロナショックが来て急落、しかし戻り相場のグロースバブルでの急上昇でそれまでよりさらに上がり、この株を売り、まず億単位という利益をあげ、今度はその後のグロースバブル崩壊の暴落の底からの反発に乗り、二度巨利をあげた。私は逆にバブル高値でつかみ、底値で買い増せず、3倍以上に上がったところでやっと含み益に復帰した程度。雲泥の差ですね。
保有銘柄ではヤマシタヘルスケアHDも低調。JTも下落。もう一つの主力ながら含み損率、額ともトップで逆主力の東海旅客鉄道がもう全然。鳥羽洋行も年初来安値近辺をうろうろと、悪い。And do HLDもさっぱり。TOPIXより上がっているのはソフトバンクGのみ。ソフトバンクGがなければほとんど資産は上がっていない。全体+2.51%は十分高いんですが、日々指数に置いて行かれています。年初来かろうじて+復帰。日経平均はそろそろ+40%ですが…
株価だけを見ていると、ポートフォリオの大幅改変に動きたくなります。実際に割安度を深めている買い時の優良株が増えています。しかし、それをやってしまうと、コロナ禍下のショック後戻り相場の時と同じ過ちになってしまう。今は株価で後れをとっていても、業績の確かな銘柄は持ち続けるべき。四季報も発売になることですし、性急な判断は禁物です。買い換えるなら、今の保有銘柄よりもいいと確信に近いものが持てた時以外ないです。



