保有銘柄四半期決算など

日本株投資
主力の5993知多鋼業の株価は買値から2.67倍に
名古屋証券取引所の薄板(売買が極端に少なく流動性を欠く)銘柄、通称「過疎株」の自動車部品メーカー、知多鋼業を主力銘柄に据えようなどと誰が考えるだろうか・・・

四半期決算発表の時期です。保有銘柄は既に1か月早く締めたヤマシタヘルスケアHDに続いて3銘柄が発表となりました。

・JT第2四半期決算…ものすごい増収増益。グロースさながら。営利+30%弱。純利+34.5%。年間配当を242円→272円に30円増配。通期予想を上方修正。最高益予想を上乗せ。円安恩恵も大きい。為替一定でも二桁増益。値上げ奏功。市場シェア伸長。加工食品も値上げ奏功で増収増益。


・東海旅客鉄道第1四半期決算…増収、経常微増益。通期予想は前期の万博特需の剥落を織り込んで減益の中、第1四半期決算は逆に増益スタートに。営業利益率はやや低下も、驚異の44.5%。こんな企業なかなかないです。JR各社の中でもとびぬけた高利益体質。通期予想に対する進捗率は31.9%に達し、5年平均を上回る。それでも物価高騰が続く厳しい経営環境を踏まえ、通期予想据え置きと、保守的。リニア工事進捗。静岡工区調整進展。セクター別では運輸業は微営業減益。流通業大幅増益。不動産業微増益。ホテル業大幅増益。万博特需剥落の一方、ビジネス、観光、インバウンド増で増収、労務費増などで営業微減益に。イラン情勢で旅行業全体が逆風と言われ、AI半導体銘柄に資金を吸われた分と合わせ東海旅客鉄道はダブルで株安でしたが、実際の中身はだいぶポジティブでした。これを確かめたかった。


・篠崎屋第3四半期決算…増収、営利+17.9%。純利+60.3%。これまでは値上げで客単価、売上高、利益こそ+でしたが顧客数が前年割れでした。その顧客数を前年比増にこぎつけました。客離れに歯止め。これは大きい。今期より注力のポップアップストア売上高は前年同期比+188.6%で、新たな成長ドライバーに。卸しは店舗数純減で減収ですが増益に。前期計上の減損損失が今年は大幅減で純利が大幅+に。そして、最近篠崎屋株の大量保有報告を出した㈱アクシスパートナーズが、さらに株を買い増し、7.61%→10%株主になったと発表が。これは何かありますね。早、第2位の大株主です。経営にかかわる気満々…

と、どれも非常にいいです。株主として嬉しい。全てがポジティブサプライズレベルです。株価の方もどれも大幅に今月は上がっています。そこがここ半年くらいと違うところで、何が何でもキオクシアを買うんだという資金の流れがちょっと変わってきている。まあ、うちのソフトバンクGからも資金が抜けていっているんですが…業績を評価される相場であってほしい。

まだまだあと保有9銘柄も発表を控えています。楽しみです。

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