主力、準主力が年初来マイナス

日本株投資

年初からすごい上昇相場の今年、ちょっとここに来て株価は調整が入ったものの、依然かなりの上昇に。ところが保有銘柄は13銘柄中で市場平均株価指数の上昇率を上回っているのはエネオス1銘柄のみ。主力、東海旅客鉄道は-1.75%。準主力、ソフトバンクGは-2.86%。そしてそれに次ぐサイボウズは何とマイナス9.7%…MonotaROは-10.1%と、いい所がありません。逆に言うとそれでもやっとのことで年初来+まで来たというのは、やはり相場好調の証左でしょうか。

これでもソフトバンクGが木曜に一気の急伸(1営業日で+11.61%)をしていて、それがなければソフトバンクGも下落率でぶっちぎっていたところでしたし、資産全体でも年初来+に転換することはなかったでしょう。

これだけ上昇相場に置いて行かれると、今年はもうだめかな、何か間違えたかな、と思ってしまいますが、それぞれの株を買った理由に立ち返ると、半年1年単位で見ていない。あくまでも、3年5年スパンでの買い。その理由が揺らがない限り、売りはない。好調なエネオスも、ここ最近のベネズエラ、イラン情勢に端を発する特異事情によるモメンタムが入った上昇で、あまり長期で見れば業績に大きな影響がなさそう。下げているMonotaROとサイボウズというグロース銘柄(高成長、高PERで株価水準は割高、低配当利回り)はどうやら日銀利上げによる相対的な利回りの低下が嫌気されての株安。高成長持続なら保有継続あるのみ。

ソフトバンクGは何か業界のニュースが入るたびに乱高下する。昔からそうで、いちいち売り買いしていたら長期での上昇を逃す。去年10月末がピークで相当下落しているものの、元々の買値からは余裕で2.6倍。一時は4倍でしたが…

そして現在の主力、東海旅客鉄道にしても去年末に買った時点で今年の株価の上昇を見込んでいない。上昇相場に一寸も付いて行かないのもわかっていたのか、聞かれると、それもあるかなあとは思っていました。ちょっと言い訳がましいですが、既定路線というか想定内です。業績好調の割りに際立って同業界内で割安。この水準で売りはない。

というわけで、結局この1月の株価の動きは「無視すべき短期の変動」であり、いちいち理由付けして悩んでも仕方ない。逆に、エネオスの株価を喜んでも仕方ない。放置がファーストチョイス、といういつもの結論です。

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