2025年運用成績+4,419,792円(総利回り+15.3%)
・月次 ※配当込み、税引き後
1月 ー15,179円
2月 -31,091円
3月 -2,059,817円
4月 +209,450円
5月 +490,844円
6月 +1,444,824円
7月 +1,483,042円
8月 +2,128,606円
9月 +747,784円
10月 +1,926,757円
11月 -1,905,428円
12月
─────────────────────────────────────────
・主な貢献銘柄
(年初来上昇率順)
─────────────────────────────────────────
・確定損失銘柄
・なし。年初来マイナス銘柄(年初来下落率順)
─────────────────────────────────────────
・1月・・・↑東急不HD、鳥羽洋行、アイフル、SBGなど。知多鋼業も小↑。ヤマシタヘルスケアHD↓-10%超。
・3月…知多鋼業、全株売却約定。譲渡益税で大幅マイナスに。ヤマシタヘルスケアHD株を、CARPE DIEM社が急速に買い増し、山下代表取締役社長が対抗。株価急伸。
・4月…知多鋼業の売却で得た豊富なキャッシュで2日~7日のトランプ関税ショック安相場で次々と買い増し。しかしブレーキを踏み、余力を十分残す。末時点で買い増し分はすべて含み益に。
・5月…かなりの上昇相場に。高く見える中、ポートフォリオを見直した際、5位エネオスより上だろうと思う4銘柄を買い増し。末時点で2銘柄↑、2銘柄↓に。全体は小幅高に。
・6月…日経平均、大幅続伸、4万円台奪還、年初来高値に。ソフトバンクGが+38%も上昇。サイボウズ2段階大幅高など。And do HLDは年初来安値。全体では知多鋼業の譲渡益税を埋め、年初来微+へ。
・7月…篠崎屋がイレギュラーな急騰から急落、ヤマシタヘルスケアHDが底打ち反転?大幅上昇。ソフトバンクG、サイボウズ、エネオスなど軒並み上昇、アイフル、丸八HD年初来高値…
・8月…ソフトバンクGが好決算に相次ぐ好材料、さらに相場自体の上昇に乗り急伸。好決算の篠崎屋も大幅高。7銘柄がTOPIXを上回るが、5銘柄下落。利益の6割5分がソフトバンクGによる。
・9月…ソフトバンクGに再び好材料、続伸。通期黒字浮上予想の篠崎屋、第4四半期単体赤字を嫌気か売り込まれ、利上げ織り込みで?グロース2銘柄サイボウズ、MonotaRO大幅下落。
・10月…ソフトバンクGさらに好材料連発に高市トレードで日経平均上昇にも大きく連動で急伸。それ以外では全体下落。JT好決算で大幅高。グロース↓だがMonotaRO好決算で踏みとどまる。
・11月…ソフトバンクGが好決算でも競合生成AI登場などで大きく売られ-38%ほども急落。保有銘柄はおおむね四半期決算好調で増配もありつつ全面高で、ソフトバンクGを除くと+だった。


