マッハ

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今年はグロース2銘柄が大やられ

マザーズ以外の主要指数は反発。保有銘柄は主力の自動車関連銘柄が動かず。出来高もなく。マザーズと連動しやすい高PERのハイグロース2銘柄は下落し、全体をマイナスへ。依然全体の年初来パフォーマンスはマイナスのまま。
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保有割合上位銘柄軒並み含み損状態

11月の下落はやられました。保有割合1位の自動車関連銘柄、次いで2位のソフトバンクGとほぼ同率2位で3位の篠崎屋とも大幅に含み損を広げ、それぞれ-11、13.5、11%と二桁%になっています。三桁万円です。
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久しぶりの週次+

今週はソフトバンクGが急反発、主力の自動車関連銘柄がやや反発するなど、+の週となり、月次でも一応+。しかし年初来ではややマイナスです。
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何でもかんでも上昇相場

ソフトバンクG急反発。保有銘柄は篠崎屋が±ゼロの他は全上昇。主力の自動車関連銘柄は小幅ながら、全体では日経平均並上昇に。
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保有割合2位ソフトバンクG暴落、しかし12銘柄中8銘柄上昇

マザーズ急落で保有グロース2銘柄も下落。ソフトバンクGも暴落で、全体では日経平均TOPIXより大きな下落ですが、主力の自動車関連銘柄など8銘柄は上昇し、意外ととどまっています。
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なつさんの金言

元ファンドマネージャーのなつさんのツイートが振り返るととても真実をついていた、と、しみじみ思います。コロナ第一波ショックの暴落時のツイートの数々は、当時は「何を、そんなことも言ってられない。」と思ったものですが、今検証すると大当たりでした。
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保有銘柄は13営業日続落で止まり反発

好悪材料押し引きで続落したソフトバンクGの他は全銘柄上昇。主力の自動車関連銘柄、丸八HD、鳥羽洋行らバリュー銘柄は鈍いものの、他は割高連動で大幅上昇し、全体で1%弱の反発。
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2021年11月成績

11月成績 -1,078,797円 -7.43%  年初来 -124,469円 -0.92%  暴落の月となり、100万円近くあった年初来利益が消し飛び、マイナスへ。保有銘柄の含み損は二桁%に。保有銘柄の決算は概ねいいか、悪そうでも実質はさほど、というものがほとんどで下落など予期出来なかった。
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保有銘柄は1日の下げ幅としては今年最大か 年初来マイナスに

最悪の想定を上回ってきました。市場自体急落ですが、保有銘柄はそれ以上。10連続落でしかも今日1日で3%も下げ、恐らく今年最大の下げ幅。コロナ第一波のショック時を入れても歴代上位の下落でした。
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週明けは保有銘柄の株価は年初来マイナス転落を覚悟

11月は今年最悪の投資成績となっています。新たな変異株によるショック安に見舞われる前からパフォーマンスは悪く、9営業日連続で下落していました。もちろん週明けは10連続、そして11と、今月いっぱい下落になると思っておきます。
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