新たな買いもしくは買い増し候補の銘柄

日本株投資

6月ここまで、月次では日経平均+4.57%、TOPIX+0.16%、グロース-16.6%(!)となっています。高PERで低配当利回りのグロースは利上げ逆風と相まってとことんですね。保有銘柄のグロース2銘柄、サイボウズは大体同じくらい、MonotaROはそれよりはいいですが、大幅安です。資産全体では-5.51%と落ち込んでいます。しかもこれ、続々入金している配当金込みです。なしなら-6%を超えます。

主力ソフトバンクGはグロースより下げている。エネオス、篠崎屋なども安い。もう一つの主力の東海旅客鉄道も下げている。上がっているのは何の材料もない単なる一時の上振れのヤマシタヘルスケアHDと、優待新設を発表した丸八HDなど、半数割れ。

これを受けてポートフォリオを見直すとかそういう予定はありませんが。配当金が入ったことで買い増し余力ができて、買い増し(もしくは新規の買い)を検討しています。何せ、今色んないい銘柄が安い。資金がAI半導体関連銘柄に吸い取られているからでしょうか。バリュー株投資家の億り人、かぶ1000さんやかんちさんなどもXのポストでちらほら買い時の銘柄を挙げておられますが、さすがの目利き!すげえ、欲しい!と思いましたが、そこで冷静に自分の保有銘柄を見返すと、それらに遜色ないものがありますね。今は増えている、そういう銘柄が。

主力の東海旅客鉄道は今期減益予想とはいえ万博特需の剥落によるもので、好調な業績に変わりない。そしてリニア静岡工区に関しても明白な進捗が見られ、動き出しそう。PERは7.3倍ですよ。ここまで落ちる株ですかね?JR東日本の半分です!PBRは1倍を大きく割れる0.64倍。巨大な保有不動産の含み益もある不動産銘柄でもあるJRです。実質PBRはもっと低く、その一点のみに着目した買いもあり得る。ROEは11.44%。買い増し候補です!ただ、低利回りといえばのグロース銘柄も真っ青の低配当利回りは、嫌気されるところですが…

しかし、それ以上に買い増したいのが、アイフルが持ち株会社に移行したムニノバHDです。PERやPBRは体制の変わり目故に出ていませんが、アイフルだった時点でPERは10倍を割っていたはずです。配当利回りが4.61%まで高まっていることから株価の割安度が増し増していることがわかる。これも利上げ逆風の銘柄(調達金利は上がるが貸出金利は法定上限がある)ですが、それで大きく売られて落ち込んでいるのは、コロナ禍下で「リモートでオフィスはガラ空きになり、賃貸業は終わる」と、不動産関連がたたき売られた状況と似ています。これから実際に業績が出て来て、影響度の真のところが見極められてきたら、それが堅調であったなら、不動産株にその後起こったこと(オフィス空室率極小のまま、賃料も上昇で増収増益、最高益、増配、株価↑)が起きる可能性があります。買い増し候補です!今、会社としても積極的に資本業務提携などに動いているし。

他、無保有ではDNC(ダイキョーニシカワ)、UBE(宇部興産)など、高配当株や、かんちさんやかぶ1000さんの挙げている銘柄など、枚挙にいとまがない。ゴロゴロしている。ただやはり、自分の保有銘柄を買い増すかな…

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