保有銘柄12のうち3社まで四半期決算出る

日本株投資

決算シーズンが始まりました。決算発表直後は株価が大きく動きやすく、指数は凪でも個別で観ると大波が立っている毎日となります。保有銘柄12社のうち、先月にすでに出た主力の自動車関連銘柄を皮切りに、今月はMonotaROの第1四半期と篠崎屋の第2四半期決算が発表されました。

MonotaROは順調なやや計画上振れの着地で、今期も二桁成長の予想通り、進捗率もまずまず。発表直後の株価はしかし急落。決算前から結構買われて上がっており、材料出尽くし売り?期待上げが剥げた感じでしょうか。何の期待なんだか・・・事前に月次の売り上げ高を毎月発表しており、驚くような数字ではなかった。何を期待して何を裏切られたのか。で、株価は急落直後に結構戻して、また下げています。気にしてもしょうがない。持ち続けます。

篠崎屋は第2四半期決算を発表。見事に2四半期連続黒字で前年と前々年の赤字続きから黒字転換を果たしています。直後の株価は無反応。まあ、黒字転換とは言えそこまで売り上げ高が伸びたわけでもなく、下期に向けた貯金ができたわけでもない数字。円安、原油等物価高、物流費高等の逆風は継続どころかさらに進んでいる。まだまだ業績に対する疑念は晴れないというところでしょうが。特に下期第4四半期に業績が激しく落ち込む上期偏重の会社だけに・・・それと、前期にあった固定資産売却益がなくなったため、純利益は減益となっています。上場維持基準を満たすための猶予期間は9月末まで。そうすると第3四半期の業績がよほど株価に対してポジティブなレベルでのいい数字である必要が?主業の直営店の売り上げ、利益が伸びた反面、値上げが大きかった加盟店卸しの方が落ち込んでおり、出退店が揉み合って純増2にとどまっているのも嫌ですかね。卸し事業の全体の業績に対する割合は大きくないんですが。利益率はとてもいいだけに伸びていって欲しいセグメントなんですがね。

主力の自動車関連銘柄の方は増配幅が例年より大きく、業績予想もまずまずですが、それで上がっていると言うよりもやはり低PBRの銘柄が減っていっているので未だ割安(激安)だから物色されているという風に見えます?相変わらずTOPIXに負けている伸び率ですが、今年も上がっています。

私の保有銘柄の中でソフトバンクGと篠崎屋だけが決算があまり楽しみでないガンのようになっていましたが、今期はそうでもなく、どの銘柄にもある程度期待があります。今月全て決算が出ます。期待して待ちます。

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