日本株投資

相場は見ない

相場は高すぎる、過熱感がある、危険なシグナルも出ている、という声も出ています。Wインバースやプットオプションでヘッジをする歴戦の投資家さんもちらほら。しかし私は経験浅いなりに、相場動向を見ずに個別のファンダメンタルズに基づいて投資をする姿勢です。
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保有銘柄中で上がっている銘柄

含み益率トップは大王製紙。額トップはソニー。いきなり対コロナ連想材料でストップ高の篠崎屋も一気に含み益を伸ばし、ECグロースの日本の定番MonotaROも高い。
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保有銘柄2926篠崎屋ストップ高に

いつもはTOPIXに大きく劣る上昇に留まるPFですが、今日は豆腐製品小売りの篠崎屋が動意付き、PF全体を引き上げ、TOPIXをアウトパフォームしました。
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PF2位ソニー年高値、終値で目標株価到達

日経TOPIX下落する中、ソニーが年高値を更新し、終値で当初目標の目安としていた10,500円を超えてきました。
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大発会は+発進のPF

緊急事態宣言発令の発表で旅客、飲食、不動産等下落。PFもそれら2銘柄もろに↓。しかし一方でマザーズが再び上昇。PFもグロース2銘柄が上昇し、相変わらず強い大王製紙とソニーに加え納豆が対コロナでにわかに注目?の篠崎屋が続伸と、強さが目立ち全体まずまず上昇。
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2020年12月成績

+30,922円(+0.23%) 。年初来 -395,301円(-2.83%)。大王製紙好調。ソニーも上昇。東急不HD、篠崎屋もまずまず。主力の自動車関連銘柄もやや上昇。しかしグロース2銘柄、特にEC銘柄が相当下げ、全体としてはほぼ変わらず。
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主力抜きでPFは月次+へ復帰

PFのおよそ半分を主力の自動車関連銘柄が占めますが、上期業績が10年来で悪く、しかし株価は底堅く緩やかに上昇傾向。資産バリュー株でもあり、今日のような活況の上昇相場の時は放って置かれる傾向。全く売買なく、それ以外の保有銘柄が全て上昇でPF全体では月次+に復帰しました。
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主力の自動車関連銘柄が緩やかな右肩上がりチャート

業績底打ちは明白に。ここ最近まとまった買いが入って出来高急増の日がちょいちょいあります。
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今月のパフォーマンスは傾向が如実

一言で言ってしまえばグロース→伝統的バリューへのローテーションがPF内でも如実に起きてます。
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主力1銘柄の上昇でPF全体を+へ押し上げる

PF2位ソニーと3位クラウド銘柄が思わしくなく、全体でも通常なら-で終わっていたところでしたが1位の主力銘柄が1.1%上げただけでぐんと+へ持って行ってくれました。
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