保有銘柄決算サマリー

stock-investment20221112 日本株投資

保有銘柄は円安恩恵が多い。円安自体は費用押し上げにもなりえるので営業利益を圧迫したりもしますが為替差益で莫大な営業外利益が…という決算が多く。主力の自動車関連銘柄はまさにその例で、最高純益を見込みます。いくでしょう。エネオス、丸八HD、クラウド銘柄も恩恵大きく、かなり利益を上乗せ。エネオスと丸八HDは上方修正も。保有銘柄の決算は概ね良く、MonotaROは予想を上振れ、JTは上方修正、増配。東急不HDはもともとの最高益予想をさらに上方修正。鳥羽洋行は怖いくらいに予想通りの進捗で、下期、維持できるのか注目されます。アイフルも上方修正。今期は過払い金関係の莫大な引当金を繰り入れはなさそう。繰り入れがあった前年と比べると増益率のインパクトがあります。篠崎屋は一番悪くて、本決算で大赤字予想を更に下ブレる着地。減損、不採算店閉鎖損失も大きい。今期の初月となる10月からやっと値上げし、売上高は何とか前年比+だが、利益の方はどこまで確保できているのか。ハウスドゥも見た目がかなり悪い第1四半期決算。前年同期に大きな利益があった反動と、第2四半期への利益計上の期ずれがあり、数字上は相当減。しかし、通期では影響無しで、予想修正はなし。ソフトバンクGはファンド事業がとんでもない赤字。しかし、アリババ株売却で巨額の単期黒字を計上し、上期赤字幅を大幅縮小で着地。巨額の自社株買いも急ピッチで終了。投資事業は縮小し、アーム事業に注力とのこと。

株価の反応は、まだ直後過ぎて何とも言えませんが、上方修正があったから急伸したかというと丸八HDなどは無反応だったり、アイフルは急伸だったり、平凡に見える鳥羽洋行は上昇だったり。上方修正とは言えエネオスも原油価格と共に下落だったり。まあ、長期で見ますけど、反応はまちまちですね。

タイトルとURLをコピーしました