日本株投資

全指数上昇、PFも小幅ながら続伸

米株がロビンフッターショックみたいな下落が続いてましたが、日本は大分下げていた分、反発しました。
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2021年1月成績

+197,448円 +1.46% 10銘柄保有の内7銘柄上昇。篠崎屋、東急不HD、ハウスドゥ、鳥羽洋行、自動車関連銘柄、クラウド銘柄。ソニー大王製紙↓。
日本株投資年次成績

2021年運用成績ー24,894円(総利回り-0.18%)

惜しくも2年連続マイナス。ソニーGと大王製紙を利確。主力の自動車関連銘柄が好決算でV字回復、株価も上昇し保有銘柄全体の成績は年度途中まではTOPIXを上回っていたが、半導体不足、サプライチェーン寸断などで完成車メーカー減産の報道で下落へ。11月下落相場では全ての保有銘柄が割高に下落し年初来利益を配当含め全て無しにされる。12月に戻すが+に至らず。
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保有銘柄2926篠崎屋は二桁増益、好スタート

1Q決算は前年比で増収二桁増益。コロナ下での経営判断も優れ、利益率もアップ。出店8、退店1と久しぶりに展開。利益剰余金上乗せ。2Qは緊急事態宣言の影響注視。中食には追い風も、外出自粛や時短営業の影響で夕方の客数減との情報もあり。
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主力が切り上げで珍しく指数と逆行高のPF

決して大きな出来高を伴うわけではありませんが、保有比率1位の主力の自動車関連銘柄の株価が底値を切り上げてきており、指数全下げの中、PF全体を+へ持って行ってくれました。
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PF2位ソニー下落などで全体振るわず逆行安

1位の主力、自動車関連銘柄は相変わらず底値を切り上げつつあるものの上昇機運は乏しく、2位ソニーが逆行安とあってはPF全体が落ちないわけはありません。それとハウスドゥも続落で、上昇銘柄数自体は多かったものの全体ではマイナスでした。
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年初来保有銘柄動向

材料モメンタムで急騰の篠崎屋を除けば上昇率1位は不動産テック銘柄ハウスドゥ。2位は底打ってきた感?クラウド銘柄。
日本株投資

不気味な2926篠崎屋の株価

急騰でPFを牽引していますが、またいつも通り下げトレンドへ。信用残は依然多く、どこら辺で落ち着くのかわかりません。
日本株投資

保有10銘柄中8銘柄上昇だがPFは微マイナス

主力の自動車関連銘柄とMonotaROが下げ、ソニーや不動産、大王製紙らの反発を打ち消す。
日本株投資

マザーズ反発、PFも小反発

グロース銘柄が急上昇している例が目立ちます。うちのPFにも2銘柄あって、今日は上昇大きかった。
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