日本株投資

史上最大の日経平均の下げ幅→史上最大の上げ幅という暴落＆暴騰のボラティリティーの中、一時は今年の利益の全てを失いましたが･･･

決算発表シーズンです。史上最大の暴落で何でもかんでも売られている様相でしたが、ちゃんと決算の内容のいいところは買われています。保有銘柄では12銘柄保有中で10銘柄まで四半期決算が出そろいました。主力の自動車関連銘柄だけは先月に出ており、今回の記事では残り9銘柄についてごく簡単に。

日経平均の1日の下げ幅としては史上最大の月曜の暴落から4日。保有資産はじりじり戻していますが･･･

日経平均指数は前日の下げを取り戻すほどではないものの、+10.23%は歴代4位の上昇率。

日経平均株価は1日の下落率としては史上2番目、下落幅としては史上1位の歴史的暴落の日となりました。

7月成績　-245,652円　-1.24％ 年初来 ＋2,553,051円　＋14.97％ (配当含む) 売買無し。 TOPIXは7月 -0.5％　年初来＋18.1％。

日本株、日経平均はブラックマンデー以来の歴代2位の下げ幅という暴落ですね。利上げ円高ショックとか言われていますが･･･米株安も伴っていますし、利上げだけではないですね原因は。

大幅反発、全面高の昨日でしたが今日はさすがにプライムでは下落銘柄数が大半を占めました。

日経平均は9日ぶりに反発ですか。下がりすぎもあってか、ほとんどのプライム銘柄が上昇。

半導体関連を中心に株価急落の7月はあと3営業日を残すのみ。