マッハ

日本株投資

相場続落 保有銘柄は主力があまり下げず全体小幅安

日経平均-1.14%、TOPIX-0.88%、マザーズ-1.49%。保有銘柄全体-0.48%。保有銘柄小幅安の要因・・・主力の自動車関連銘柄の底堅さ。
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主力の自動車関連銘柄 第3四半期決算サマリー

保有銘柄数12のうち、主力の自動車関連銘柄だけで比率45%を占めます。年初から堅調な業績に裏打ちされた期待で株価上昇傾向で、先週には第3四半期決算発表があり、自動車生産体制の回復、営業利益の前年同期比増が見てとれ、発表翌日の相場下落環境でも下落せず、強い。
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第3四半期決算通過の主力の自動車関連銘柄は堅調

米CPIはインフレピークアウト示唆。金利上げ幅縮小観測。日銀は緩和策の点検を行なうとのことで、日米金利差縮小の見方から円高進行。円高逆風の自動車関連銘柄などは売られ、金利上昇逆風の不動産も安い。銀行株は大幅高。保有銘柄は東急不HDが大幅安に。
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上昇相場 保有銘柄はTOPIXをアウトパフォーム

米市場、特にナスダック大幅上昇で、日本株もポジティブ。保有12銘柄中7銘柄上昇。主力の自動車関連銘柄が上がらないが、アーム英市場上場について報じられたソフトバンクGが2.35%上がるなど、全体では+0.62%と、TOPIXの+0.27%を上回った。
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楽観シナリオと悲観シナリオ

保有12銘柄の業績については今の所おおむね好調観測は変わらず、ただ株価については半年1年の単位だと色々あるかもな、と。どうせ心配したところで大きなものは想定外から来るものですが。思いつく限りの期待と心配を挙げてみます。
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主力の自動車関連銘柄は第3四半期決算間近

私の保有銘柄数は12ですが、その内1銘柄で全体の45%を占めます。自動車関連メーカーです。本決算が2月締めで、多くの日本企業より1ヶ月早い。第3四半期決算は11月締めで今月1月前半に出ます。
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保有銘柄は2023初週は+スタート(TOPIX-0.8%)

前年に保有銘柄中で断トツトップの上昇率だったクラウド銘柄が8%以上下げ、アイフルが5%弱下げるなど12銘柄保有中6銘柄下落。5銘柄上昇で差し引き計+0.2%。日経平均、TOPIX、マザーズ指数とも全てマイナス。
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保有銘柄の期待とリスク

2023年は去年末の日銀実質金利上げから円高が130円台を切るところまで進み、原油は再び80ドル、旅行、アウトドアはコロナ前まで行かないもののさらに戻し、中国発コロナ再拡大リスクも?米金利上げも続く・・・といった始まりでしょうか。
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2023年にあたって 株投資について 覚え書き

2022年は投資を始めて以来初めて日経平均、TOPIXなどの指数に勝つパフォーマンスで終え、指数が年初来マイナスの下落相場の中、+で終えられ、様々な日用品やエネルギー費などの値上げがあったインフレの中、額面としては十二分に賄うヘッジとしての役割も果たせました。
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2022年12月成績

12月成績 -336,171円 -2.38% 年初来 +276,418円 +2.04% (配当含む)。 売買無し。
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