主力ソフトバンクG大幅続落でも資産増

日本株投資
主力の5993知多鋼業の株価は買値から2.67倍に
名古屋証券取引所の薄板(売買が極端に少なく流動性を欠く)銘柄、通称「過疎株」の自動車部品メーカー、知多鋼業を主力銘柄に据えようなどと誰が考えるだろうか・・・

日経平均+0.5%。TOPIX+1.37%。グロース+1.28%。保有資産全体では+1.19%と、TOPIXより落ちますが、まずまずの上昇に。

25日騰落レシオ123.45。↑1,397、↓140。9割のプライム上場銘柄が上昇という全面高に。しかし、無保有のイビデン、キオクシア、アドバンテストなどAI半導体関連銘柄が軒並み下落でそりゃあ当然うちの主力のソフトバンクGも同類の扱いで大幅続落に。

今日、終わったな、と思い証券口座を開くと保有13銘柄の中では大幅続落のソフトバンクGと小さく下落した丸八HDと出来高ゼロで値動きなしのヤマシタヘルスケアHDの3銘柄以外は上昇で、特にサイボウズ、MonotaROの両グロース銘柄がグロース指数なんてもんじゃなく上昇に。篠崎屋も年初来高値を更新し、大幅高で引ける。そしてソフトバンクGと並ぶ主力の片方である東海旅客鉄道がソフトバンクGの下落をちょうど打ち消すくらいの上昇となり、完全カバー。東急不HDも大幅高。JTも年初来高値。

主力ソフトバンクGがこれだけ下落している中で全体の上昇率がまずまずとは、なかなかです。AI半導体関連銘柄から急速に資金が抜け、他の銘柄に還流する、まさにそういう流れが見える日です。他の無保有の銘柄も指数より大幅高となっている銘柄が多く、年初来高値も数多いです。主力ソフトバンクGがどんどん下落していくのは嫌ですが、不当なまでに割安まで売られ過ぎた銘柄群が評価を取り戻すのは当然歓迎です。実際、今月はソフトバンクGが保有銘柄中ではダントツで下落していますが、資産全体では+です。資金の戻りの方が大きい。決算シーズンも始まってきますし、業績が伴えば、さらにいい。楽しみに待ちます。

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