2025年運用成績+4,867,337円(総利回り+16.85%)
・月次 ※配当込み、税引き後
1月 ー15,179円
2月 -31,091円
3月 -2,059,817円
4月 +209,450円
5月 +490,844円
6月 +1,444,824円
7月 +1,483,042円
8月 +2,128,606円
9月 +747,784円
10月 +1,926,757円
11月 -1,905,428円
12月 +447,545円


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・主な貢献銘柄
(年初来上昇率順)
1位…ソフトバンクG +91.61%
2位…アイフル +70.43%
3位…東急不HD +50.42%
4位…JT +36.5%
5位…ヤマシタヘルスケアHD +34.83%
6位…エネオス +33.58%
7位…丸八HD +30.26%
以上、13銘柄中で7銘柄がTOPIX(+22.41%)を上回る上昇に。
※東海旅客鉄道は年初来では3位の上昇率ですが、買ったのが年末なので資産への貢献なし。他の銘柄も4月以降に買い増した分も多いため、年初来上昇率より資産のパフォーマンスへの貢献は概して劣ります。
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・確定損失銘柄
・なし。年初来マイナス銘柄(年初来下落率順)
1位…And do HLD -11.69%
2位…MonotaRO -8.84%
3位…サイボウズ -3.69%
以上、3銘柄が下落。And do HLDは事業の2大稼ぎ頭の片方のリースバックが大幅縮小で業績急ブレーキ。MonotaROとサイボウズは好調そのもの、超絶好決算でいいことづくめですがグロース銘柄全般が軟調のようで、引っ張られている様子。グロース銘柄は割高に買われているため、配当利回りは低い。日銀利上げで債券利回りが上がればグロース銘柄には逆風。
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・1月・・・↑東急不HD、鳥羽洋行、アイフル、SBGなど。知多鋼業も小↑。ヤマシタヘルスケアHD↓-10%超。
・3月…知多鋼業、全株売却約定。譲渡益税で大幅マイナスに。ヤマシタヘルスケアHD株を、CARPE DIEM社が急速に買い増し、山下代表取締役社長が対抗。株価急伸。
・4月…知多鋼業の売却で得た豊富なキャッシュで2日~7日のトランプ関税ショック安相場で次々と買い増し。しかしブレーキを踏み、余力を十分残す。末時点で買い増し分はすべて含み益に。
・5月…かなりの上昇相場に。高く見える中、ポートフォリオを見直した際、5位エネオスより上だろうと思う4銘柄を買い増し。末時点で2銘柄↑、2銘柄↓に。全体は小幅高に。
・6月…日経平均、大幅続伸、4万円台奪還、年初来高値に。ソフトバンクGが+38%も上昇。サイボウズ2段階大幅高など。And do HLDは年初来安値。全体では知多鋼業の譲渡益税を埋め、年初来微+へ。
・7月…篠崎屋がイレギュラーな急騰から急落、ヤマシタヘルスケアHDが底打ち反転?大幅上昇。ソフトバンクG、サイボウズ、エネオスなど軒並み上昇、アイフル、丸八HD年初来高値…
・8月…ソフトバンクGが好決算に相次ぐ好材料、さらに相場自体の上昇に乗り急伸。好決算の篠崎屋も大幅高。7銘柄がTOPIXを上回るが、5銘柄下落。利益の6割5分がソフトバンクGによる。
・9月…ソフトバンクGに再び好材料、続伸。通期黒字浮上予想の篠崎屋、第4四半期単体赤字を嫌気か売り込まれ、利上げ織り込みで?グロース2銘柄サイボウズ、MonotaRO大幅下落。
・10月…ソフトバンクGさらに好材料連発に高市トレードで日経平均上昇にも大きく連動で急伸。それ以外では全体下落。JT好決算で大幅高。グロース↓だがMonotaRO好決算で踏みとどまる。
・11月…ソフトバンクGが好決算でも競合生成AI登場などで大きく売られ-38%ほども急落。保有銘柄はおおむね四半期決算好調で増配もありつつ全面高で、ソフトバンクGを除くと+だった。
・12月…年末に急に東海旅客鉄道をポートフォリオ1位まで、キャッシュの全てを費やし買い付け。先月売られ過ぎたソフトバンクGやや巻き返し。丸八HD上場来高値。
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今年は4月にTOBに応じて主力だった知多鋼業を全て売らなければならず、譲渡益税230万円がのしかかり、資産全体の年初来パフォーマンスを-8%も押し下げ、そのタイミングで4月ショック安暴落が来て、さらに資産は目減りしましたが、知多鋼業を売ったキャッシュがものを言い、大きく買い増しに動き、その後のパフォーマンスに貢献しました。
その後は主力格のソフトバンクGがどんどん上昇し、一時買値から4倍まで(現在は3倍を大きく割っている)到達するなど、1銘柄で保有資産のパフォーマンスをぐいぐい押し上げました。しかし、そのほかの銘柄だけの合計だと日経平均やTOPIXに大きく劣っていました。
ただ業績はほとんどいい。アイフル、サイボウズ、JT、ソフトバンクG、東急不HD、MonotaRO、篠崎屋…決算は期待をはるかに上回る、最高益、上方修正、増配、自社株買い…業績が踊り場のヤマシタヘルスケアHDにしても創業者社長が持ち分を増やすなど、いい兆候が見えたり。株価の方も決算なりに上昇したものもあれば、サイボウズや篠崎屋、MonotaROのように裏腹な方向に行ったり。
そして11月、主力ソフトバンクGの投資先のオープンAIのChatGPTの競合となるGoogleのGeminiが登場するなど逆風が相次ぎ、株価が急落、資産を大きく減らしました。今年急騰しているだけに、ひと相場終わったソフトバンクGはITバブル崩壊の轍を踏むのか、といったポストも見られる中、全株保有継続し、今月少し反発に。
最終的に総資産の上昇率は十分なもの(知多鋼業の譲渡益税を除くとTOPIXの+22.41を上回る24.88%)となり、額で言っても十二分なもの(私は元年収300万円未満の非正規雇用です)となりました。
4月は税金と暴落で一時資産は年初来マイナス420万円まで行きました。そこから900万円巻き返したことになります。こんな期待はしていませんでした。ただ、保有銘柄の企業の業績は信頼していた。
年末に急遽キャッシュを全て東海旅客鉄道に振り向け、フルポジションとして、来年は迎えます。今年のような、こんなにうまくいくなど、みじんも期待しません。しかし、業績はまずまず期待というか、基本、信頼しています。株価はその後です。


