日本株投資

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大発会は+発進のPF

緊急事態宣言発令の発表で旅客、飲食、不動産等下落。PFもそれら2銘柄もろに↓。しかし一方でマザーズが再び上昇。PFもグロース2銘柄が上昇し、相変わらず強い大王製紙とソニーに加え納豆が対コロナでにわかに注目?の篠崎屋が続伸と、強さが目立ち全体まずまず上昇。
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2020年12月成績

+30,922円(+0.23%) 。年初来 -395,301円(-2.83%)。大王製紙好調。ソニーも上昇。東急不HD、篠崎屋もまずまず。主力の自動車関連銘柄もやや上昇。しかしグロース2銘柄、特にEC銘柄が相当下げ、全体としてはほぼ変わらず。
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主力抜きでPFは月次+へ復帰

PFのおよそ半分を主力の自動車関連銘柄が占めますが、上期業績が10年来で悪く、しかし株価は底堅く緩やかに上昇傾向。資産バリュー株でもあり、今日のような活況の上昇相場の時は放って置かれる傾向。全く売買なく、それ以外の保有銘柄が全て上昇でPF全体では月次+に復帰しました。
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主力の自動車関連銘柄が緩やかな右肩上がりチャート

業績底打ちは明白に。ここ最近まとまった買いが入って出来高急増の日がちょいちょいあります。
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今月のパフォーマンスは傾向が如実

一言で言ってしまえばグロース→伝統的バリューへのローテーションがPF内でも如実に起きてます。
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主力1銘柄の上昇でPF全体を+へ押し上げる

PF2位ソニーと3位クラウド銘柄が思わしくなく、全体でも通常なら-で終わっていたところでしたが1位の主力銘柄が1.1%上げただけでぐんと+へ持って行ってくれました。
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もちろん保有銘柄も軒並み下落している中

全体下落、マザーズは4%も下落、PFも下落ですが何故か不動産悪かった相場の中、東急不HDが続伸。主力の自動車関連銘柄も底堅く推移。グロース2銘柄がさすがにマザーズにつられて下げ、昨日年高値更新のソニーも下げ、全体ではちょうどジャスダックと同じくらいの下げ。
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史上まれに見る逆行高のPF

全指数小幅下落ですが、今日はマイPF強かった。1位は相変わらず動きませんが、2位、3位、4位、5位そして今日不動産全般悪かった中、東急不HDまでも上昇。
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株式投資と心理学

飛びつき買いの心理と危険性。
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PF2位ソニーが早々と目標株価到達

10月頭にPF2位まで買ったソニーグループが2ヶ月半ほどで早目標株価に到達。27%以上も上げています。
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