マッハ

日本株投資

今こそ断固気絶投資

保有銘柄に逆風材料相次ぎ、元々上昇相場に連動しづらいバリュー株も多い中、二重の忍耐を強いられる。周りの年初来、生涯高値更新の相次ぐ報に惑わされない。
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相場のおかげでしかない

主力、2位、新規買付け銘柄全て相場に置いていかれっぱなしですが、それでもさすがに騰がるほど地合がよかったですね。
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我慢の時

連騰相場に置いていかれ、PF逆行安。主力の自動車関連銘柄がブレーキ。
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資産微増中

保有割合1位の自動車関連銘柄、2位の篠崎屋の株価がまあ振るわず上昇相場に置いていかれています。
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人と比べない

保有割合の過半が自動車関連銘柄のため、再びセクター的に半導体不足による完成品メーカー減産という逆風にさらされています。米中摩擦、コロナショックに続いて。ここ最近の上昇相場にも全く置いていかれています。
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やっとこさ月次+になった程度

9月は日経平均、TOPIXが上昇の流れでマザーズはちょっとという感じですが、うちは主力が上値が重く、今日も全面高とはいえ全体的に上げ幅は限定的。
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2021年8月成績

8月成績 +38,287円 +0.26%  年初来 +963,641円 +7.11%  今年は売買無しで来ていましたが、8月決算後にPF2位ソニーGと4位大王製紙を全売りし、利益確定。譲渡益税重く、月次成績マイナスでしたが、月末2連騰で何とか+で終えました。
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遂に譲渡益税カバーし月次+へ

米ジャクソンホール会合を穏当に通過ということで米市場↑、日本もマザーズを中心に上昇し、PFも全面高。(主力の自動車関連銘柄は閑散で変わらず)直近で利益に大きく貢献する売却益の計上を発表した東急不HDや7月月次が良かったクラウド銘柄等が強く、遂に今月の成績が税引き後+ヘ転じる。
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主力の自動車関連銘柄の株価の安定振り

1年の日足チャートを見ると、日経平均などの指数が下がる中、2月辺りの高値には届きませんが一応下値は右肩上がりで、各関連銘柄が大きく下げた場面にも比較的堅調。史上最高益とも言える第一四半期決算以降、出来高も増えてきています。
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主力が±ゼロでも週次まずまず+。しかし・・・

今週は主力の自動車関連銘柄の出来高がまずまずあって株価も上下し、保有割合の多さからPF全体も上下幅大きく、最終的に主力自体は±ゼロでしたが、他の上昇分でまずまず上昇しています。
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