
光通信と言えば、様々な日本企業の株を保有し、優れた投資成績をあげ、同社の株価も期間を限った比較ではバフェット率いるバークシャーハサウェイよりも上昇している、とアメリカで記事が出るほどの機関投資家。その投資先となれば、長期で上昇が見込める割安銘柄というイメージが強い。
会社四季報2集、春号にて、保有銘柄の鳥羽洋行の大株主欄に、見慣れぬ名前が。それが光通信でした。光通信が買った!万年黒字の、PBRは1倍を未だ大きく割れる、割安高配当、優待付きの銘柄。キャッシュリッチ。業績は苦戦中で、中期経営計画も下方修正。しかし配当は今年、記念配で増配。四季報では来期は大きく業績回復を見込むとされる。空圧機器を中心に制御、FA関連、産業機器を扱う機械工具の専門商社。産業用ロボットに注力。AIロボティクスに各社が注力する流れも追い風?
かつては日本一の個人投資家と言われた竹田和平さんの保有銘柄でもありました。東証のPBR1倍割れ是正の要請により、あからさまに1倍を割れるような割安銘柄も減ってきた中、相変わらずの割安水準の株価。業績は回復が見込まれる。配当など還元余力はありありの超キャッシュリッチ、黒字体質。多少業績が低迷しても、減配されようとも、十分な配当利回り。この一事をもってもバリュー投資家の食指が伸びてもいい。
私のポートフォリオ内の順位は12位/13銘柄と下位ですが、それでも配当金はバカにならない額。優待もちょこっとついてます。投資開始来、株価は+50%ほどと、そこそこですが、安定しています。
光通信が入った途端にこのようにいい所ばかり並べてますが、これまで買い増しこそないものの、売るつもりは全くなく、いい銘柄だと思います。
今号の四季報では保有銘柄に関しては新発見事項はこれくらいでしょうか。やはり最前の予想通り、投資判断に影響があるような事柄はなかった。株価は下がりまくっていますが…保有継続あるのみですね。


