主力の自動車関連銘柄 第3四半期決算サマリー

stock-investment20230114 日本株投資

主力の自動車関連銘柄の第3四半期決算サマリー。また財務はどんどん分厚く。株価は安く。現預金100億円、売掛債権等45億円、有価証券40億円、そこから総負債55億円を引いて正味流動資産が131億円、現在の時価総額が66億円!遂に時価総額は正味流動資産の半額くらいまで来た。PER5.24、実質PERはほぼゼロに。改めてこんなに安い!今期から収益認識基準が変更になった加減で本来は前年同期比で増収だが減収に。注目すべきは第3四半期単体の営業利益。前年同期比でアップ。利益率も向上。自動車生産正常化の傾向ははっきり見てとれる。資源高などは継続のはず。それでも。そして円安恩恵で経常利益は前年を上回っている。進捗率約95%!!しかし上方修正はなし。まあ、営業利益を見ると確かに進捗67.3%は少し微妙。しかし下期に減産で失速の前年と比べ今期は生産回復の下期。この3Qは頼もしい。予算達成は見える?投資有価証券は前年同期に比べ7億円も増。とんでもない財務。これを主力としている私と似ている。私も圧倒的好財務じゃないと嫌だ。キャッシュフローは圧倒的プラスで暮らしている。こういう低ROEのバリュー株を悪く言えない。気持ちは分かる。使いどころで使うために留保している。何かあった時に悠々と対応出来るようにしておく。おかげでトイレも、給湯器も、急な寿命にもケチらず迅速に良品と交換出来た上で、十分なキャッシュが残った。まあ、悪くない決算。期待は数字に表われたという感想。年初からの株価上昇は期待が見てとれましたが、これくらいだとどうだろう、円高も最近進んだし売られるかな・・・と思いましたが、発表翌日、円高が進み下落相場で、しかもトヨタや部品メーカーなど株価が総下落の中、この銘柄は下げませんでした。依然バーゲン価格。割安というより投げ売り。この低配当性向で利回り2.3%とは・・・買いしかない。

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