日本株投資

決算シーズンで、指数は横這いでも個別企業ごとに決算反応による株価の上下が激しいです。保有銘柄もその波にさらされていますが、それが気にならないくらいのニュースも。

決算シーズンです。保有銘柄の鳥羽洋行、篠崎屋、アイフルの決算が発表されました。

指数は日経平均も小幅高、TOPIX横這いですが、個別ではずいぶん上下しています。決算シーズンも始まっていますし。

相場は反発。保有銘柄は好決算、MonotaROが大幅続伸で年初来高値に。東急不HDは第2四半期決算を発表。

10月には保有12銘柄中3銘柄の四半期決算が出ました。

11月初日、前日米市場はAI投資懸念などでハイテク株が売られるなど下落。日本も連れ安に。保有銘柄はというと･･･

10月成績　-454,285円　-2.45％年初来 ＋1,037,603円　＋6.08％　(配当含む) 売買無し。 TOPIXは10月 +1.9％　年初来＋13.9％。

選挙後の市場は続伸です。全面高。保有銘柄も過半数が上昇に。しかし･･･

自民公明過半数割れのあと、今日の市場はブラックマンデーかと言われましたが相場は反発。例によって保有銘柄は上昇相場についていかず･･･

選挙前に円安にも拘わらず、かなり売られている日本株ですが保有銘柄は主力の自動車関連銘柄を筆頭にもっととんでもなく下げています･･･