マッハ

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バリュー強し

東急不HD+3.42%。ハウスドゥ+5.58%。篠崎屋+2.54%。アイフル+6.11%。保有10の内7銘柄上昇。下落は2銘柄だが、PF時価ベースで割合2位3位の値がさグロース、ソニーとMonotaROで下げも大きく全体では小幅の上昇にとどまる。
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指数下落続きPF月次マイナスへ。

米市場シューティングスターリバーサルで、なおかつ中国貿易輸出額大幅アップなどもあり、日経平均も上昇で始まるも下落に転じました。保有銘柄もソニーやMonotaROといった値がさ大型株やグロース株などが下落し、全体では3月マイナスへ転落。
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3月初週は全指数下落。PFは概ね揉み合い。

3月相場は初営業日に上昇し、週末にかけて下落といった様相で、マザーズはひどい?最終日に反発したTOPIXも前月終値を割れている様子。保有銘柄は下がったというほど下がったのはクラウド銘柄くらいで、あとは微上げか微下げといった感じで揉み合っています。全体ではやや上昇。
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相場続落もバリュー株中心のPFは週次+を維持

米長期金利上昇でグロース中心に売られ、日経、マザーズ急落。TOPIXは今日反発したものの、VIX恐怖指数上昇は続く。相場のボラティリティーはまだ大きそう。円安、原油高も進む。
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保有3銘柄にアナリストによる買い推奨

納豆の対コロナ効能を理由にアナリストによる買い推奨が再び2926篠崎屋に出ています。確かに豆腐製品等小売りで自社製の納豆を取り扱う希少な上場企業ですが、あくまでもテーマ、モメンタムで業績自体にそこまでのインパクトはないはずです。納豆きっかけで注目が集まれば別ですが。納豆の取り扱いは最少です。
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納豆品薄の報道もあって?2926篠崎屋再び急反発

金曜の日経TOPIXは下げすぎだったでしょうか、今日は大幅反発。保有銘柄も全面高。東証二部の豆腐製品等小売りの2926篠崎屋は上昇率トップ。年初から度々納豆の対コロナ効能の報道で急騰急落を繰り返しており、今回も納豆ブームによる品薄の報道が出た直後というのもあるでしょうか。
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全般、景気敏感バリュー銘柄に資金シフトの傾向

単月で見ると2月は保有銘柄では上昇率1位は最近の長期金利上昇で売られているグロース銘柄に入るMonotaROでしたが、これは直近の調整が大きかった戻りもあるように感じます。2位が東急不HDというのが興味深い。四半期決算すごく良かったか?そんなことはなく、ワクチン普及などによる先行き期待が大きいと思われます。
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2021年2月成績

+422,750円 +3.07%  年初来 +620,198円 +4.57% 10銘柄保有の内7銘柄上昇。MonotaROはグロース売り優勢の中上昇率トップ。ソニー、東急不HD二桁上昇率。大王製紙も上方修正と好決算ながら最終日に大幅下落で一桁上昇率にとどまる。
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「ピーター・リンチの株で勝つ」実践⑰

まず投資を始めるにあたって熟読した本。しかし深い理解、実感を得るには年月が必要ですね。投資経験を積むごとに書いてあることの正しさを実感しますし、古い本だけに現代とのすりあわせも必要とも感じます。
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保有2銘柄が上値ブレイクし年高値

MonotaROと大王製紙が直近の高値にトライしブレイクし、上場来高値をつけました。PF全体では日経TOPIXをややアウトパフォーム。
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