資産は今週+4.02%

日本株投資

今週は日経平均株価指数が+2.73%となり最高値を奪還。TOPIXは+0.56%と小幅高。グロース指数は日経平均を上回る+3.33%と大幅高に。保有資産全体では+4.02%と、珍しく指数を上回る上昇となり、上昇相場では必ずおいて行かれて下落相場では相場なりに下げるという今年の動きからは例外的なポジティブさでした。

内実はほぼ準主力のソフトバンクGの急騰によるものが占めており、同社株は今月+27.34%も上昇しており、年初来大幅マイナスだったのが+2.89%まで来ました。まあ、まだそんなもんかよ、という位置ではあります。

サイボウズもいい。AIの台頭で同社のようなSaas銘柄はとってかわられ、ビジネスが消滅する、という懸念から売られまくっていましたが、同系統のSaas銘柄が一様に買い直されている流れがあるようです。成長率から言えば明らかに割安な水準まで売り込まれました。もし、言われているようなビジネスの急な失速が見られず、通期予想を達成となれば株価はどうなるか…

それと、アイフルが持ち株会社に移行しムニノバHDとして今月初めに上場して以来これも利上げで調達金利が上がるのに貸出金利は法定上限があり上げられないということで売り込まれていましたが今週は切り返し、大幅高。

ソフトバンクG以外の上昇分はさほどの割合を占めませんが、複数ポジティブが重なっています。

一方、相変わらず逆風の主力の東海旅客鉄道は思わしくありません。同じ旅行関連くくりのANAと同じようなチャートで下げています。原油高が直撃する航空関連とは一概に同じではないですが、旅行関連という意味でネガティブ。実際の影響はこれから見極めなければなりませんが…

原油と言えばど真ん中の銘柄のエネオスは月次マイナスです。石油元売り各社はよくわかりませんねもう。エネオスはPERで見た水準では明らかに買われ過ぎ、すっ高値。原油高が続き、次の四半期決算に反映されて業績上振れしたとて、株価は上に行くか下に行くかわからない。株価は年初から上がり続けており、未だ+24.21%。まあもう一旦売りを考える水準です。バフェットのように超長期の視点で保有するなら今の上がり過ぎから大幅な調整を織り込んでも持ち続けるでしょうけど…無保有のINPEXや石油資源開発は対照的に株価大幅上昇でもPERはすっ高値ではない。穏当なもの。まあ、今までがもっともっと割安だったので、随分高くなったとは言える。しかしエネオスと比べればまだまだ安い。とはいえ、じゃあ急落しないかと言えばわからない。今の上下動のハイパーな非常時の原油相場で、石油元売り各社の株価は通常の尺度では全く読めない。

主力の不調が継続ながら、今週は保有銘柄に追い風でした。ただ、年初来ではいまだに-1%弱です。気にせずいきます。

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