日本株投資

相場観を持たない 保有銘柄決算サマリー

相場の予測をしない、本当こういう基本姿勢、忘れないでおこう、ということを忘れてしまいがちになる。「コロナ2番底」とか「米経済リセッション入り不可避」とか「低金利という手段が封じられ、ベア相場がずっと続くかも」とか言われ出していますが・・・
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ソフトバンクG急騰などで保有銘柄はTOPIX並上昇

急上昇相場。あいかわらず主力の自動車関連銘柄はこういう時に見向きもされず変動無し。鳥羽洋行も。前日に本決算発表の丸八HDは今期減益予想で1.16%逆行安。しかし大赤字のソフトバンクGは12%以上も急反発。爆益決算を場中に発表+大規模自社株買いのエネオスも出来高を伴い6.5%ほども急伸。全体ではTOPIX弱の上昇を見せた。
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保有銘柄はTOPIXの半分弱の下落に

市場は前場に大きめに下げたようですが、大分戻したようで。保有銘柄では前期業績の大幅下方修正を発表したアイフルも大きく下げたあと「ハンマーヘッドチャートパターン」を描き、ほぼ全戻しと終値で見ると指数よりも良かった。主力の自動車関連銘柄もそう下げず、グロースは大きめに反発し、全体では下げ幅を小幅にとどめました。
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MonotaRO暴落中だが全体は小さめの下落にとどめる

世界株安。特に高PERのグロース、値がさ、ハイテク銘柄が悲惨。保有中でも監視銘柄下落上位にMonotaROやクラウド銘柄がランクイン。ソフトバンクGは個別に悪材料もあり大幅下落。And do HLDも大きめに下落。しかし主力の自動車関連銘柄始め丸八HD、アイフルなどはそう下げず、エネオス、鳥羽洋行は逆行高と、全体では下げ幅をとどめる。
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年初来マイナス1.26%の要因

今年は各国利上げもあり米ナスダック指数も連日年初来安値を更新するなど下落相場で、日経平均は6%以上下落。TOPIXは3.8%下落です。そんな中、私の保有銘柄は1.26%の下落にとどまっています。内訳は。
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決算通過まもないMonotaRO急落などで全体は微々マイナス

保有12銘柄中9銘柄上昇ですが、第1四半期決算まずまず進捗達成のMonotaROが大きな陰線で8%以上も下落し、ソフトバンクGも下落と、全体を微々たるマイナスへ落としました。
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保有割合3位 2926篠崎屋第2四半期決算

まあ良くないです。ただ、原材料のドインフレ、物流費高騰、円安で原材料高増し増し、等々あるなか一応営業黒字は確保でした。直営店の減損、閉鎖損失が増え、最終赤字に。
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保有銘柄は過半数が上昇で4銘柄下落となり全体+

相場はNYダウが急伸した翌営業日に休みのため恩恵も受けない代わりに翌日の急落のあおりも食らっていない、相殺といった風で、小幅安。保有銘柄はクラウド銘柄が大きく下げたくらいで、あとは上下とも小幅。全体微妙に+。
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2022年4月成績

4月成績 -384,100円 -2.8%(年初来 -1.33%)。売買無し。先月20%以上急伸したMonotaROが今月は14.2%下落。他、クラウド銘柄、ソフトバンクG、篠崎屋、And do HLDが6.6~4%と大きめ下落。その他は主力を含め小幅安で、全体ではTOPIXより大きめに下落。
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決算シーズン 保有2銘柄サマリー

保有12銘柄中、主力の自動車関連銘柄は既に今月頭に本決算を発表済み。28日木曜は、JTとMonotaROの第1四半期決算でした。
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