マッハ

日本株投資

保有銘柄は12のうち8上昇も全体はほぼ上がらず

日経平均とTOPIXは小幅上昇し、マザーズは下げました。東証プライム市場では上昇銘柄数が多数で、保有銘柄も12銘柄中8銘柄が上昇。しかし主力の自動車関連銘柄は上がらず、グロース2銘柄は下げ、1つが3.11%も下げ、全体では+0.004%とほぼ変りませんでした。
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3月乱高下の保有銘柄達

今年は年初から保有銘柄の株価は主力の自動車関連銘柄などを中心に概ね好調で、安定してきました。指数自体も好調で、上昇相場が続いていました。そして2月末、資産バリュー株が全般強く上がり始め、構成の大半が資産バリューの保有銘柄群は力強く上昇し始めましたが・・・
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主力が上がり全体はTOPIXに逆行し上昇

日本市場は騰落銘柄数が同じくらいで相場全体としては凪ですね。日経平均、TOPIXが微妙に↓、マザーズが微妙に↑というかほとんど変らず。保有銘柄全体は+0.38%でした。主力の自動車関連銘柄が0.86%上がったことが主因です。それとJTとクラウド銘柄の配当金入金分が上乗せに。
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主力の下落で保有全体でTOPIXより若干↓

前日米市場反落。円高進行。日本株ADR軒並み大きく下落ながら、日経平均、TOPIXは小幅な下げにとどまる。マザーズは上昇。保有銘柄は半数近くがTOPIX(-0.29%)より下げるものの、いずれも軽微。ただ、主力の自動車関連銘柄(全体に対して45%の割合)が-1.28%と大きく下げ、全体を-0.33%まで下げる。
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主力がTOPIXよりも上がり全体もTOPIX強↑

欧米金融不安後退か。クレディスイスは発行債券価格がゼロになるとか問題が発生したが、とりあえずUBSが買収し、国が一定の流動性も確保。米銀に関しても預金保護の声明が。市場の注目は米の次の利上げ幅に?金融引き締めから緩和へ?などなど、株式市場反発。日本も。銀行株だけでなく全般的に。
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四季報を読んで安心してしまいそう

会社四季報2023年春号を買って、取り急ぎ保有12銘柄のページはチェックしてみました。何というか呑気?四半期決算が大分悪かった某銘柄も含めて、黒転、回復、等、楽観的な表現ばかり。こんな上手くいく?と前号で感じたままの書きぶり継承。読んだ限り安心?いやあ~???
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グロース大反発するも保有銘柄全体は小幅高

米地銀破綻、クレディスイス危機、別の米銀危機などで世界金融危機が意識され、銀行、金融、保険株など中心に急落に見舞われてきた市場。更に日本はこれら問題の原因にもなった米金融引き締めが減速する思惑から円高が意識され、これまで円安に支えられていた分も株価下落。保有銘柄は5営業日で一時100万円の損失を出す。
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保有銘柄は3日連続TOPIX並に下落

米信用不安で金利上げ減速が言われ、米国債の金利急低下。円高傾向。前日の米市場はナスダック反発だが日経平均先物は大幅安。日本市場は日経平均、TOPIX、マザーズ指数が全て2%超の下落に。まさに全面安。特に銀行株は壊滅。プライム下落率上位の多くを占める。
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保有銘柄全体はまた相場並に続落

米シリコンバレー銀行破綻で金融不安からの株価下落→日本に波及特に銀行株。指数も続落。TOPIXは-1.51%。全面安。保有銘柄全体では-1.57%。下落相場でTOPIX指数より下げることは珍しい割安資産バリュー株中心の構成ながら、バリュー株が直近急激に上がっていた反動もありましょう。
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週末に起きたことと保有株への影響

米市場は金曜も大きく続落。雇用の堅調さで引き続き金利を上げなければいけないというパウエル発言、そしてその弊害として米国債での運用損などから大手地銀が破綻。主な貸出先がシリコンバレーの新興企業ということで、それらが資金繰り悪化で次々倒産の道へ?それが悪材料となる日本株と言えば・・・
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