マッハ

日本株投資

主力がTOPIXよりも上がり全体もTOPIX強↑

欧米金融不安後退か。クレディスイスは発行債券価格がゼロになるとか問題が発生したが、とりあえずUBSが買収し、国が一定の流動性も確保。米銀に関しても預金保護の声明が。市場の注目は米の次の利上げ幅に?金融引き締めから緩和へ?などなど、株式市場反発。日本も。銀行株だけでなく全般的に。
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四季報を読んで安心してしまいそう

会社四季報2023年春号を買って、取り急ぎ保有12銘柄のページはチェックしてみました。何というか呑気?四半期決算が大分悪かった某銘柄も含めて、黒転、回復、等、楽観的な表現ばかり。こんな上手くいく?と前号で感じたままの書きぶり継承。読んだ限り安心?いやあ~???
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グロース大反発するも保有銘柄全体は小幅高

米地銀破綻、クレディスイス危機、別の米銀危機などで世界金融危機が意識され、銀行、金融、保険株など中心に急落に見舞われてきた市場。更に日本はこれら問題の原因にもなった米金融引き締めが減速する思惑から円高が意識され、これまで円安に支えられていた分も株価下落。保有銘柄は5営業日で一時100万円の損失を出す。
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保有銘柄は3日連続TOPIX並に下落

米信用不安で金利上げ減速が言われ、米国債の金利急低下。円高傾向。前日の米市場はナスダック反発だが日経平均先物は大幅安。日本市場は日経平均、TOPIX、マザーズ指数が全て2%超の下落に。まさに全面安。特に銀行株は壊滅。プライム下落率上位の多くを占める。
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保有銘柄全体はまた相場並に続落

米シリコンバレー銀行破綻で金融不安からの株価下落→日本に波及特に銀行株。指数も続落。TOPIXは-1.51%。全面安。保有銘柄全体では-1.57%。下落相場でTOPIX指数より下げることは珍しい割安資産バリュー株中心の構成ながら、バリュー株が直近急激に上がっていた反動もありましょう。
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週末に起きたことと保有株への影響

米市場は金曜も大きく続落。雇用の堅調さで引き続き金利を上げなければいけないというパウエル発言、そしてその弊害として米国債での運用損などから大手地銀が破綻。主な貸出先がシリコンバレーの新興企業ということで、それらが資金繰り悪化で次々倒産の道へ?それが悪材料となる日本株と言えば・・・
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保有銘柄全体では相場並に下落

前日米市場下落。バイデン大統領の富裕層増税発言に、地銀の業績懸念、金融不安?日本も大きめ反落に。中でも銀行がひどい下げ。全面安の中でも際立つ。保有銘柄は鳥羽洋行、丸八HDという今強い低PBR株が逆行小幅高となった以外は全て下落。ソフトバンクGは銀行並に-6.26%。全体-1.8%はTOPIX-1.91%とそう変らず。
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主力の自動車関連銘柄が年初来高値(全体も)

日経平均+0.25%、TOPIX+0.42%とまずまず。上昇銘柄数が多い。今日も資産バリュー株優位で、商社、石油、自動車部品、銀行、鉄鋼など高い。不動産は下落。保有銘柄では主力の自動車関連銘柄が+1.24%とTOPIXの3倍近くの上昇率。某I氏の大量保有が明らかになったクラウド銘柄も3日続伸。両方年初来高値。全体も+0.94%。
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保有クラウド銘柄続伸で年初来高値(全体も)

前日米市場上昇。中国景気も上向き。日本市場も続伸で、日経平均は1%以上上昇。保有銘柄は傘下のアームが米市場上場を年内に計画との報でソフトバンクGが+2.73%、前日急騰のクラウド銘柄+2.63%、月次の伸び率がアップした篠崎屋+4.3%などがあり、主力の自動車関連銘柄が±ゼロでも全体まずまず上昇。
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現時点では資産バリュー株の当たり年

今年はバリュー株が強いと言われます。元々金利高の観測から銀行株は上昇が続き、物価高で商社も高く、鉄鋼株も強く、自動車生産も上向きで自動車周りも決算がいい所はいい。業績面でも裏付けがある上、景気後退懸念に金利上昇は安全性の面でも割安資産バリュー株に物色が向くのか。
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