サイボウズ年初来高値などで資産逆行高に

日本株投資
主力の5993知多鋼業の株価は買値から2.67倍に
名古屋証券取引所の薄板(売買が極端に少なく流動性を欠く)銘柄、通称「過疎株」の自動車部品メーカー、知多鋼業を主力銘柄に据えようなどと誰が考えるだろうか・・・

日経平均-2.54%。TOPIX-1.05%。グロース-0.69%。保有資産全体では+0.13%と、少し上昇し、逆行高に。

25日騰落レシオ121.1。↑722、↓784。

今日はAI半導体関連銘柄が軒並み大幅反落。無保有のキオクシア、アドバンテスト、東エレクなど大幅安でプライム市場は騰落銘柄数拮抗でも指数は下落に。わが主力ソフトバンクGももちろんその一角ですが、下落率は限定的で、傷は浅く済みました。

そして今年に入ってAI半導体株に逆行する値動きを見せるもう片方の主力、東海旅客鉄道はしっかりと上がってソフトバンクGの下落分を相殺しています。さらにサイボウズが年初来高値を更新し、エネオスHDも上がるなど資産全体としては小幅に上昇。

そして、無保有の銘柄を見渡すと、三菱地所、三井不動産は今日の下落で年初来安値を更新しているんですね。保有銘柄の東急不HDも同業種ですが、決算は最高益を連続更新、増配、優待拡充と言うことなしで、株価は今年不調だということを忘れてしまっていました。日銀の利上げが米欧に後れながらもようやく行われ始めて、不動産はもちろん逆風とみなされます。東急不HDは年初来安値は更新していませんが、あらためて株価が下がっていると気づきました。

他、調達金利は上がるのに貸出金利は法定上限があるムニノバHD(旧アイフル)、東急不HDと同じ不動産のAnd do HLD、そして利上げで相対的に利回りの低さが際立つグロースのMonotaRO、サイボウズと、利上げ逆風の銘柄を結構持っています。逆に利上げ追い風となる銀行、保険などの銘柄は無保有。そりゃあ今年は投資成績が低迷するよなあ、と。

しかも、その逆風銘柄のムニノバHDを買い増し候補筆頭に考えています。利上げの業績への悪影響も懸念されますが、それにしても株価は相当売り込まれている。配当利回りも4.5%まで高まっている。先週発表された今期第1四半期の決算もまずまず。買い増しはあっても売りはないと思っています。そろそろ買い増すか、と、思いながら決算発表の確認も終わり、どうすっかなーと、今に至るまでぼけーっとしています。ここか、東海旅客鉄道を買い増す方向です。

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