全面安相場 保有銘柄は主力が続伸で全体は微マイナス

stock-investment20231205 日本株投資

日経平均-1.37%、TOPIX-0.84%、グロース-2.75%。保有銘柄全体では-0.17%。25日騰落レシオ107.6。エミンさんの推奨以来、株価上昇、連日出来高も多い主力の自動車関連銘柄、相変わらず出来高まずまずです。始値が高く途中落ち込むが買いが入り落ちたまま終わらず引け間際に誰かの200株の買いで一気に+へといういつものパターン。頑張る人がいる。出来高が増えたと言っても通常の水準から言えば圧倒的に薄板故に一個人でこういう買い上がりが出来てしまうのでやりたくなるのはわかりますが、こう毎日頑張る必要はないと思えます。ほんとの下げ相場の時はこの程度の買いをぶつけたところで下がりますし。あとは保有銘柄はエネオス、丸八HDが微+で篠崎屋±ゼロ、And do HLDもほぼ落ちず変わらず、鳥羽洋行アイフルがTOPIX比では小幅に↓。JTと東急不HDは日経平均並みに↓、ソフトバンクGは5連続落?しかも-1.67%と日経平均よりも大きい下げ。クラウド銘柄は前日の急伸を全戻し-4.09%、MonotaROグロース指数並み-2.67%。全体通算ではほぼ下げなかった。仮に主力の自動車関連銘柄の引け間際の買い上がりがなかった場合は-0.8%くらいでTOPIX並みの下げとなった計算ですか。いいんじゃないでしょうか。日々口座を開くときは主力の自動車関連銘柄の急落、大幅調整、利確売りを覚悟していますが。おかげで12月はとても安定した始まりです。保有継続です。

タイトルとURLをコピーしました