保有銘柄中で上がっている銘柄

stock-investment20210110 日本株投資

基本は長期投資ですが、ファンダメンタルズが変われば含み益だろうと損だろうと売ることはあります。先週末に納豆等の発酵食品に含まれる成分が対コロナで優秀だという連想から?大きく買われストップ高、信用売り建て禁止、現引き禁止となって引けた豆腐製品小売りの篠崎屋も、長期で見てファンダメンタルズが良くなっていっているという認識です。具体的には高付加価値、高利益率の高価格帯の商品が当たって利益率大幅アップ、黒字体質に転換、等です。残念ながら騒がれている納豆はとても手薄で、パックの廉価品のあまり美味しくない(個人の感想)ものが売っているくらいです。このモメンタムは個人的にはそこまで盛り上がらず終わると思いますが・・・

それと買いタイミングがかなり良かったソニーですが、3ヶ月ちょっとの保有ですので入ったのは大分遅いということになります。コロナショック後に微益で一度手放して別銘柄(NTTドコモ)に乗り換えた後、利確後ほぼ即行でまた買い戻し。理由は米アクティビストのサードポイントがソニー株を手放したと報じられて以降下げトレンドが続き、半導体部門でもファーウエイとの取引規制がネガティブ要因として挙がり、更にプレステ5も販促費がかかるなど利幅自体は薄いと報じられるなど、直近決算がゲームセクター絶好調で高進捗でウイズコロナ巣ごもり銘柄として脚光を浴びていたのがすっかり色あせており、下げるだけ下げた株価が底を打った気配もあったので、一気にPF2位まで買いました。その日のうちに4%弱下がりましたが、以降は決算前も上がり、決算で上方修正ではっきりトレンド転換し、今もう含み益額トップです。ドコモとソニーのリレーで半年ちょっとで倍近くなってます。

そして今含み益率トップは斜陽のイメージの強い製紙企業の大王製紙です。低成長産業にこそ光る銘柄がある、と、リンチの「株で勝つ」にもあります。コロナで広告激減で広告紙大打撃、テレワーク浸透でオフィス紙需要大打撃、経済活動停滞で通販活況でもBtoB段ボール需要大打撃、と悪材料もありましたが株価はじり安ながら安定しており、その後シェアの高い家庭紙部門で除菌ティシュー、キッチンペーパー等が予想をはるかに上回る伸長、更に増産体制を整えたマスクが寄与し、円高が進んだことも内需、内製企業にとって追い風、原油安も相当寄与、と、何と上方修正が入り、増配もあり、株価は新高値を更新中。さらに車のボディなどに使われる最近何かと話題の新素材、セルロースナノファイバー、これも製紙企業の手がける分野です。大王製紙のものは今それ以外に、大多数の世界トップ選手が卓球のラバーに採用しているとか。

それとこちらも買うのがかなり遅かったEC銘柄のMonotaRO。最近はグロース逆風で大分下げましたが、依然として含み益まずまずです。成長は堅調です。

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