
主力の5993知多鋼業の株価は買値から2.67倍に
名古屋証券取引所の薄板(売買が極端に少なく流動性を欠く)銘柄、通称「過疎株」の自動車部品メーカー、知多鋼業を主力銘柄に据えようなどと誰が考えるだろうか・・・

日経平均-4.03%。TOPIX-2.72%。グロース-3.38%。保有資産全体では-2.3%と、今日のところはTOPIXよりは下げ幅を抑えています。
25日騰落レシオ114.22。↑449、↓1,082。昨日に続いてまあまあ全面安相場に。
無保有のキオクシア、一時ストップ安。他、無保有のアドバンテスト、東エレク、レーザーテックなどAI半導体銘柄が派手に急落。保有銘柄の主力ソフトバンクGも例に漏れず9%安に。ただ、ソフトバンクGと並ぶもう片方の主力の東海旅客鉄道が頼もしい逆行高に。同社は最近AI半導体銘柄と相反する値動きを見せがちです。AIにとってかわることが難しい実物資産を多く持つHALO(ヘイロー)銘柄と言われます。今年はAI半導体関連銘柄に資金を吸われ、イラン情勢は旅行関連銘柄に逆風だったりと、売られ過ぎ、PER、PBRなど指標面で行き過ぎた割安まで下がっています。最近になって上昇が目立つ。
他、保有銘柄ではJTも逆行高。ヤマシタヘルスケアHDは出来高ゼロ。他、9銘柄が下落。
まず証券口座を開くと主力のソフトバンクGの下落率が目に飛び込んで慄いてしまいます。これだけで全体を1.5%以上も下げることに相当する。しかし、もう片方の主力の東海旅客鉄道がヘッジとなっている状態で、せめてもの救いです。東海旅客鉄道はまだまだ安い。まだまだ上がるはず。業績もイラン情勢逆風とされていますが、果たして、実相は…?四半期決算も楽しみに。

