保有銘柄2926篠崎屋第2四半期決算サマリー他

日本株投資

5月1日は日経平均+0.38%。TOPIX+0.04%。グロース+0.6%。保有資産全体では+0.03%と、ほぼTOPIX並み。まあ±0です。

25日騰落レシオ89.74。↑670、↓844。騰落レシオは相場の現実を映していると言われ、ピーター・リンチも信用している数字です。ここ最近、相場は下落銘柄数の方が多い日が続き、日経平均が最高値と言っているものの実は騰落レシオはどんどん下落していて過熱圏を脱しつつあります。ちょっと前は100どころか120や130を超えていました。最近は年初来安値を更新する銘柄が連日多数となっており、実は個別では多くが買い場とも見えます。

保有銘柄では主力の東海旅客鉄道がさっそく大幅下落で資産を↓へ突き落しています。前々日に2026年期本決算を発表しており、2回の上方修正を経ている通期予想を上振れて着地し、見事な好業績でした。しかし、2027年期予想は保守的。減益予想で、理由として万博特需の剥落や費用増を挙げています。折しもイラン問題で原油が高騰し、世界の航空網が燃油高直撃で減便発生など混乱、無保有のANAも株価急落するなど「旅行関連逆風」の流れとなり、そのくくりで東海旅客鉄道も売られていた中でさらにこの予想となり、さらに株価が急落。もう相当な割安水準で、PERは10倍割れ、PBRは1倍割れ。買い場と断言していいかもしれません。まだ下値余地はあり、さらに下落し、もみ合うとしても。相場自体の下落に巻き込まれるなど下落の可能性はあるものの上値余地が大きい。含み損が20%目前となっていますが保有継続です。買い増したかった。

そして保有銘柄では豆腐製品小売りの篠崎屋が第2四半期決算を発表。増収、二桁増益。純利+67.8%。引き続き好調です。値上げしつつ客数前年超えはとてもいいです。事業の1割ほどを占める「その他事業」セグメントは退店が上回り純減2だが増益。事業全体として正の循環になりつつあります。長く大幅マイナスだった利益剰余金が+へ。地に足がついている印象です。創業者社長降板(依然筆頭株主ではある)で明らかに上向いてます。財務はあいかわらず健全。とてもうまくやています。ここは長らく黒字定着ができなかった。創業者社長は何がしたかったのか。会社をつぶす勢いで安売りにこだわった。せっかく通期黒字を出しても翌年から謎の大安売りを始めて大赤字を出してしまうという経営だった。それが上場維持基準未達が現実味となり、社長交代してからやっとまともになりだした。いたずらな新規出店も止まり、謎の大安売りは終わった。さてここからだ、という状況です。そこへきてイラン情勢。原油由来のナフサ高騰。納豆パックの原材料費高騰ハイパー。別メーカーが納豆を大幅値上げ。篠崎屋も待ったなしですね。ここの納豆リピーターですが、ためらわずに上げてほしい。十分安いですから。大豆価格も上昇しているそうです。対応してほしいなあ。私は買いますよ。世間が値上げしている時に迅速に上げてほしい。

5月1日は資産全体ではソフトバンクGが先月急落から比較的大幅に戻し、東海旅客鉄道の下落を補い全体ではトントンになっています。ソフトバンクGはポートフォリオで1位となり、東海旅客鉄道が2位となりました。今年は相場にも大きく後れ、投資成績は散々ですが、主力が割安なまま含み損で推移するというのは以前の知多鋼業で慣れています。全然ですまだまだ。何年でも待ちます。

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