保有資産は年初来マイナス

日本株投資

2026年、日本市場は好調を極めていいましたが3月はブレーキ。米イスラエルによるイラン攻撃で原油高騰、世界の交通網混乱などで市場は急落。

保有銘柄では市場平均への寄与度が高く世界株価との連動性も高い準主力のソフトバンクGはもちろんマイナス、原油高で一時ばっと上がったエネオスも急落、そして世界の交通網が混乱ということで旅行関連全般急落の波に主力の東海旅客鉄道が巻き込まれ、急落。景気敏感株の不動産銘柄の東急不HDも急落など、逆風が吹き荒れ、資産全体では年初来-0.61%と指数がまだ10%圏内の上昇を保っているにもかかわらずマイナス転落です。今年はいい所がない!

かと思えば今年Saasの死、グロースの急落という二重苦にあえぐサイボウズが世界的にソフトウェア銘柄が見直されて買い直されている流れで急伸し、せめてポートフォリオを上へ引き上げたり。

株価に気を取られていると足元つるつるで風も強くしかも揺れているくらいの感覚になってしまいます。しかし、業績を見ると…今月一番下落している東急不HDは最高益、増配。次に落ちている東海旅客鉄道は再上方修正。エネオスは業績はそうでもないですが、4番目に下落しているアイフルとて大増益。JTも好調、増配。MonotaROの成長ぶりは言わずもがな。ソフトバンクGは相変わらず割安水準。

悪いのは株価だけ。逆に月次でも株価が微妙に+、年次でもエネオスに次ぐ上昇率のヤマシタヘルスケアHDは業績は踊り場。今期良くない。その代わり株価の方も割安水準。来期以降の成長を前提に買っており、今年の上昇は期待していないところ、この上昇。今年、指数以上に上昇している丸八HDにしても業績低迷、ド割安、そこへ上方修正があった、とはいえ、目を見張るものではない。しかし株価は好調。両社ともに、グロース<バリューというトレンドが見える。

結局短期(数か月~1年かそこら)の株価は気まぐれということですね。ちなみに今月だけで見ると、保有資産の下落率は-4.06%と日経平均やTOPIX指数よりは抑えられてはいます。まあこれも参考にならない。数億り人のはっしゃんさんは年初来で私よりマイナスです。投資スタイルによっても短期の成績は分かれる。コロナショックの年のかぶ1000さんも決して良くはなかったですが、次年度以降はまさにとんでもないパフォーマンス。コロナショックの年の相場は極端なグロース偏重で、インスタント10倍株が次々生まれて、何も考えない投機家が大儲けしていて、かぶ1000さんのようなバリュー派は冴えなかった特殊な年でした。その時に成功してしまった素人は後に破産した例が多数…悪い成績の時もスタンスを変えないことも大事ですね。落ち着いていきます。

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