トランプ関税ショックに買い向かうが

日本株投資

保有資産ここまで、年初来で⁻10.22%です。このうち大部分は主力であった知多鋼業を売却した利益にかかる譲渡益税で、それを除くと⁻2.2%と、かなり抑えられてはいます。

日経平均は年初来⁻15.3%、TOPIXは⁻10.9%、グロースは⁻7.3%と、関税発動後、瞬く間に落ち込んでいます。保有資産は主力銘柄の売却益にかかる譲渡益税を含めてもTOPIXより下げ幅を抑えられています。

その売却済の主力銘柄はTOBへの応募ですので、売却価格が決まっており、応募から売却、代金受け渡しまで期間があり、その間の下落相場で下がっていないうえ、受け渡し日の4月1日にようやく現金化され、その分のキャッシュは全資産に対し約60%の比率となり、これからじっくり再投資をしようか、というタイミングで今回の暴落が来て、さっそく買い向かってはいますがまだまだキャッシュが多く、その部分は下落しないため、全体としては下落率が抑えられている状態です。

ここ3日間の急落で保有銘柄を大分買い増ししましたが、どんどん下がっているため、今のところ、ほぼすべて損失です。東急不HDは堅調のようですが…まあ全体では買い急いだ結果となっており、食らっています。

ただ、ここ何年かは常にキャッシュ比率は5%未満の株式フルポジションで、コロナなどあらゆる急落、暴落を真正面から食らって耐えるだけだったので、今は暴落中にキャッシュがある状態で、少しは安く買い向かえているだけいいです。そりゃあ、もっと大底で買いたいですけど。株は下がっている日に買いたい。

まだまだ買い増して当然フルポジションまでもっていく方向ですが、買いを焦らず、じっくり行きたいものです。買い増したい銘柄は大きく下げてほしいなんて風にも思ってしまいますが、目先の株価にとらわれずにいかないと、急落している銘柄ばかりナンピンして本命を買うキャッシュが足りなくなるなんてことにも…

理想は、相場がいったん底打ちして、落ちたナイフが揺れ止まって、落ち着いてきたタイミングまでキャッシュ比率を高く保って待ち、買えればいいんでしょうけど。結局そういうタイミングって後にならないとわからない。急落が続くといつまでも下げるようにしか見えず、今のうちにいったん逃げといて、相場が落ち着いたら買いなおそうとしても、上がり始めても二番底が来るとしか思えず、結局戻り相場にも乗れず、買いなおせない。コロナショックの時も、反転のタイミングなどわからなかった。だからフルポジションか、買い向かうか、くらいしかできない。売りだけはない。買いはあっても売りだけは。

暴落はつらいですが。あの時買っていれば、という時は、たった6年ちょっとの投資歴でもすでに何度もあった。しばらくはつらいでしょうけど。何か月か、1年2年か?3年以上か?株は長期で。

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