配当権利落ちにめげずPF微+

stock-investment20210629 日本株投資

保有銘柄で下落が目立ったのは6月配当権利落ちのハウスドゥ。権利落ちではないですが東急不HDの最近の天上からの下落トレンド入りもきつい。しかし下がったというほど下がったのはそれくらいで、主力の自動車関連銘柄は±ゼロ。同業類似他社の中央発條の株価の好調さを見れば物足りないですが堅調は堅調です。ここが±ゼロなら日経TOPIXの下げには全体ではそうはついていきません。そこへ持ってきて大型値がさ株不調の中PF2位ソニーGが上昇。MonotaROも↑。篠崎屋↑。大王製紙がテクニカル的には最近底打ってからの上昇トレンドで↑。保有銘柄全体では値上がりが多く、上昇幅は総合では微々たるものですが日経TOPIXと逆行高とアウトパフォーム。ほっと安心。さて、今年は月末は毎月結構な下げに見舞われてきています。明日はどうなりますやら。それと週末の米雇用統計は重要です。

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