日本株投資

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好決算のハウスドゥが引っ張り保有銘柄は日経平均並上昇

第1四半期単体の業績としては過去最高をマーク。不動産売買セグメントはかなりの高進捗。ハウスドゥは窓開け10%以上高。保有割合大半を占める主力の自動車関連銘柄が上がらない中で全体で日経平均並の上昇率となった。
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下落相場で主力もマイナス、ソフトバンクグループだけで全体+へ

昨日決算当日に焦って買ったソフトバンクグループが10.5%上昇し、保有銘柄全体の成績を逆行高へ押し上げました。主力の自動車関連銘柄は無保有同業のトヨタや中央発條ほどではないものの下げ、東急不HDも下げましたが、全体的には堅調でした。
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この所強かったクラウド銘柄が急落、主力も下落で全体マイナス。

保有銘柄にグロース2銘柄があるのでどうしてもマザーズ大幅安に引っ張られてしまいます。主力の自動車関連銘柄も他の関連銘柄同様下げ気味で、今日は全体ではTOPIXよりやや大きく下落。月次では微妙~に+。
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保有銘柄、東急不HDは業績回復鮮明も株価は下落

通期予想は売り上げ高は最高レベルを見込む。営業利益予想も最高圏で据え置き、コロナ前に戻るが株価は全く戻っていない。
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上方修正に増配発表の鳥羽洋行は窓開け逆行高

保有銘柄の鳥羽洋行が通期利益予想を20%以上も上方修正し、増配も発表。相場下落の中で逆行高に。しかし堅調な決算でアナリスト予想を上回った東急不動産HDは大きく下落。
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MonotaRO大幅続落、主力は反発だが保有銘柄は全面安

まずまずの決算だったMonotaROしかし2営業日連続で売られ大幅続落。それがなくても保有割合2位篠崎屋、東急不HD、最近上がっていたクラウド銘柄など軒並み大幅安。アイフルに丸八HDにエネオスも↓といい所なく、さすがに直近割安指標まで落ちていた主力の自動車関連銘柄だけが反発しましたが全体は日経平均並に続落。
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主力、MonotaRO揃って下落でまさかのマイナススタート

厳しい!上昇相場で逆行安は!
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5020ENEOSを新規買付け

キャッシュが多い状態が続いていましたが、新規に石油関連銘柄のサービスステーション日本シェア1位、ENEOSをPF3位まで買付け。キャッシュポジションは8.4パーセントまで低下。
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2021年10月成績

10月成績 -124,349円 -0.85% 年初来 +954,328円 +7.04% 。月次何とか+で来ていたが、最終日に10銘柄中9銘柄下落。特に主力の自動車関連銘柄が同業他社の中央発條の下方修正もあって?下落し、とにもかくにも主力がブレーキとなり月次マイナスで終わった。
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PF小幅続伸、保有グロース銘柄が上方修正

主力の自動車関連銘柄は相変わらず動かず。グロース2銘柄がかなり上昇し、全体では小幅↑。
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